2008年07月20日

ビッグポットを獲るためのオマハのコツ その1

オマハの本を読んでいて気になった点を少しずつ書いていくことに


・Nut straight Freeroll

※ここに記載するフリーロールは2人のプレイヤーが同じ役ができているけれど、もう一方が今持っているハンドより大きいドローハンドを持っている場合状態の事をさす



ポットリミットオマハでビッグストレートドローまたは同じストレートを持っているとき以下に挙げるケースでオールインをフロップで行うことがたびたび起こる。

[9s 6c 5s] Pot 20

Player A hold Ah Kd 8h 7c(ナッツストレート)
Player B hold Ts 9c 8c 7s(ナッツストレート+フラッシュドロー+ストレートリドロー+バックドアフラッシュドロー オマケとしてランニングフルハウス クアッズも)

A ベット20 B レイズ80 A リレイズ240 Bはここでオールインすると1,000になる。


Aが持っているのはナッツストレートのみである。役がこれ以上良くなる事はない。
引き分けは44%で56%はBの勝ちという確率になる。


オマハではフロップナッツストレートだけでなくリドローが大切なのだ。特に2枚のスーツが出たボードでは

こういったケースのときでナッツストレートを持っているのならコールしてはならない フォールドかレイズをするのだ。

心得その1 フロップでナッツストレートができたとしても、必ずしもポットを取れるとは限らない

心得その2 大きな罪は弱いハンドでフリーロールプレイしてしまうことだ。フロップでストレートドローをしてはならない

心得その3 ナッツストレートを持っているとき、あなたにフラッシュドローが無く、ボードに2枚のスーツが出たのなら、注意深くベットやレイズを進行すべきだ。エクセプションとしてセットを持ちフルハウスのリドローがあるのなら比較的落ち着いてプレイできる

心得その4 ポットリミットオマハはときにはナッツストレートができていても降りることがある

降りるケースの例を

hold Jc Qh 7d 7c(ナッツストレート)

[Td 9d 8s]

この段階では確かにナッツであるが、出るとナッツでなくなるカードは45枚中22枚ある(内わけ T…3 9…3 8…3 J…3 Q…3 ダイヤ…7) ターン・リバーと進んでいけば高確率でQハイストレート以上の役ができうるのだ。あなたにはランナークアッズしかアウツは無い クアッズなどヘルプにならないのだ。


心得その5 プレイしていいハンドはリドローの可能性を秘めたハンドのみ ナッツストレートとリドローストレートまたはセットのフルハウス,フラッシュリドローは可能性を秘めている(ゆえにシングルスーテッドのハンドは捨てよ)

※ストレートドローは難しいんですよね オマハではバックドアフラッシュも充分ありえるから、フロップ,ターンで2枚目のスーツが出たらフラッシュを警戒しなければならないし、ストレートドローでもフロップでペアが出たらプレイする価値は無くなってしまいます。
posted by Nick O at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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