2008年07月20日

ビッグポットを獲るためのオマハのコツ6

2.Freeroll on the Come

ボードに2枚のストレートが現れたとき、ストレートドローやストレートの価値は著しく下がる(ボード上にペアができたときも同様)

あなたがターンでナッツストレートを完成させたとき、何が何でもストレートドローをしに行くプレイヤーを相手にしている場合はフリーロールプレイをする絶好の機会だ。

例題

Player A hold Ks Qc Js Tc

Player B hold Kd Qh Jd Th


フロップ [ 9s 8s 2s ]

プレイヤーAは13ナッツストレートドローとバックドアフラッシュドローとフラッシュドローがある。プレイヤーBはナッツストレートドローのみだ。

ターンでストレートができ、フラッシュ構成のカードが出ていないと仮定する。


13ナッツストレートドローとナッツフラッシュドローを持っているのならそれはどのドローイングハンドと比較したとしてもベストドローイングハンドになる。


各々のケース

フロップ [ 8s 7h 4s ]

(1) VS ドミネーティングドロー

omahadomi

(2) VS ドミネーティングドロー+ペア

omaha344

(3) VS フロップナッツストレート+ドミネーティングドロー

kidjro


As Js Td 9dというナッツフラッシュドローも狙えるハンドはフリーロールプレイをするポテンシャルを秘めているのだ。


心得その14 2枚のスーツがボードに存在する場合、ストレートドローの価値は著しく下がる。ストレートドローのアウツがあるときにボードに2枚のスーツがあり、フラッシュドローを持っていないのなら、そのスーツの数字をアウツに含めてはいけない


※ こういうケース

フロップ [ 9h - 8d - 3h ]

hold Qs Js Tc 5d T,J,Q,7の計13枚のうち1枚が出ればナッツストレートになるけれど、ボードにフラドローの可能性があるので 7h Qh Jh Th はアウツから除外しなければばらない アウツは9枚として計算する必要がある。

※※

このとき5dではなくAhを持っていた場合は 7h Qh Jh Th もアウツに入れる事ができる。(Ahを持っているので ナッツフラッシュを装う事ができるから。このブラフをドライエースブラフと呼ぶらしい)

オマハでAがオフスーツでも役に立つケースがあるんだなぁ… 書くまでも無い事だけれど

オマハA封印プレイをするつもりはありません



心得その15 スリーストレートとスーテッドAの組合せは素晴らしいポテンシャルを秘めている

※代表的なハンドの例

(As 9s 8c 7d) (As 8s 7c 6d) (As 8s 6c 5d)

posted by Nick O at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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