2008年07月20日

ビッグポットを獲るためのオマハのコツ7

3.Dominating Pair + Wrap Draw

ペア+3ストレートドローは大きなアドバンテージをもたらす。理由はストレートができずとも相手に勝てる可能性があるからだ。


ケース1

Player A hold Kd Qs Jd Ts

Player B hold Kh Qd Jc 5h


フロップ [ Ts 9s 4d ]

[勝率]

dfrrromaga

ケース2

Player A hold Ad As Jc Tc

Player B hold Ac Jh Ts 5d


フロップ [ Ks Qh 4d ]

[勝率]

vg


このようにオマハでは4枚のカード全てが機能しているハンドこそマルチウェイ(多数のプレイヤーが参加している状態)で活躍するポテンシャルを秘めている。


心得その16 このケースの場合、スリーストレート+ペアと4枚のコネクタカードが対戦するのなら、ペア+13ストレートドローの方が勝率が高い




心得その17 手持ち3枚のカードだけで戦うのは相手にアドバンテージを与えるようなもの 3枚の使えるハンドはマージナルでベストハンドではない

※例

(Ad Qd Js 3c)

上記のハンドの組合せを全て検証

Ad Qd

ナッツストレートドロー+ナッツフラッシュドロー+AQ 戦力として計算できる

Ad Js

ナッツストレートドロー+AJ 戦力として計算できる

Qd Js

ナッツストレートドロー+QJ 戦力として計算できる

Ad 3c

ストレートドロー+A3 クアッドにならない限り、戦力として使えない 上のフルハウスや上ストレートに食われる

Qd 3c

A3oと同様

Jd 3c

A3oと同様


6通りのうち3通りは全く期待できない 1枚のラグでこれだけ有用性が減ってしまう。



posted by Nick O at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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