2008年08月08日

オマハのストレートドロー その1

PLオマハでビッグポットになるケースは両者ともにストレートができているか または、両者が大きなドローを2種持っている(セット+ナッツフラッシュドローなど)場合である。

熟練のオマハプレイヤーはビッグポットはストレートが関わることで作られるということを理解している。

ホールデムではオープンエンドストレートドロー(例 87持ちで フロップ[ 6-5-x ] )やダブルガットショットドロー(例 QJ持ちで ボード[ T-8-7-A ])は、ビッグストレードローハンドと呼ばれる。


しかし、オマハでは8カードのストレートドローは相手に美味しく食べられてしまう。そうなる理由を説明しよう。


理由その1 これらは簡単にデュプリケイト(相手が同じ手を持っている状態)されていて、ドローができてもポットは半分になる。そしてターンで相手にフリーロールプレイをされてしまう。


理由その2 これら多くのドローの大半はナッツでないハンドだ。そして簡単にドミネートされる。

例.

You hold J8

フロップ [ Ts 9h 2d ]

このときQが来ればストレート完成。しかし、KJ持ちにより大きいストレートが作られてしまう。ホールデムではこのストレートドローはガットショットドローなのでドローしに行くプレイヤーは少ない。だがオマハでは、 K-Q-J-xという形のドローイングハンドを持っているのはよくある事だ。

ストレートドローをするのなら、フロップで13ストレートドローができている形で行きたい所である。


※この本はストレートドローに重きを置いている。確かにビッグポットができたケースを振り返ると、プレイヤーにストレートができている場合がほとんどだった。そこからバックドアフラッシュで敗れたり、トップセットのフルハウスに敗れるというようなケースになる。

理由その3 ポットリミットオマハはポットベットが限界になる。8カードストレートドローでは必要とされるポットオッズを手に入れる事は厳しい。プレイしたとしても、ドミネーティングドローの状況になってしまう


理由その4 オマハのビッグストレートドローは13カードストレートドローと17カードストレートドローと20ストレートドローのことを言う。そしてフラッシュの可能性もあって始めて行けるのだ。





オマハではビッグドローを持ってアクションするプレイヤーは間違いなく存在する。

8カードストレート持ちでベットするという行為は"セミブラフ"程度としてしか認識されない


君はそれでも8カードストレートドローをプレイするのか?



※この本はストレートドローを重要なセッションとして書いている。確かに今までプレイしてきてビッグポットになったケースの大半はストレート絡みから発展している。
posted by Nick O at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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