2008年08月08日

オマハのストレートドローその2 − 13カードストレートドロー

アウツが13枚であるときの%(ターンまで 29% リバーまで 50%)

13カードストレートドローはポットリミットオマハで使う基本的なビッグストレートドローである。

理論上、どのストレートドローよりも大きくなり8カードストレートドロー持ちがコールした場合、より大きなストレートを作り倒せる(wrap round)チャンスだ.

これより大きなストレートドローもあるのだが、それは次のセッションで話そう。



13カードストレートドローが発生しうるボードは4種類ある。


1.コネクターカード



フロップ [ 9s 8d 2c ]


2.ワンギャップ



フロップ [ 9s 7d 2c ]


3.ツーギャップ



フロップ [ 9s 6d 2c ]


3.K〜Tのハイカード2枚の組合せ



フロップ [ Ks Qd 2c ]


13カードストレートをしに行く場合は、ドローしたストレートがナッツである場合のみプレイせよ



・一般的な13カードストレートドローができる例



case1.コネクターカード

フロップ [ 9s 8d 2c ]

ストレートドローしていいハンド Q-J-T-X(ボードに出ているコネクターに連結する高いカード3枚を持っている)

ストレートドローしてダメなハンド7-6-5-X(ボードに出ているコネクターに連結する低いカード3枚を持っている)


※ 同じくQ-J-T-X13枚のアウツ=ナッツであるけど、7-6-5-Xは13枚のアウツでナッツになるのは3枚(5が3枚)しかない。ターンでナッツストレートができたとしても、リバーでリドローされる恐れがある。多くの金を失ってしまうケースになる場合が非情に多い



case2.ワンギャップ

フロップ [ 9s 7d 2c ]

ストレートドローしていいハンド J-T-8-X(ボードのワンギャップを埋めるカード+それらに連結する高い数字のカード2枚)

ストレートドローしてダメなハンドX-8-6-5(ボードのワンギャップを埋めるカード+それらに連結する低い数字のカード2枚)


※ case1と同様 ダメなケースのナッツアウツは3枚(5の3枚)しかない 




case3.ツーギャップ

フロップ [ 9s 6d 2c ]

ストレートドローしていいハンド T-8-7-X(ボードのツーギャップを埋める2枚のカード+それらに連結する高い数字のカード)

ストレートドローしてダメなハンド8-7-5-X(ボードのツーギャップを埋める2枚のカード+それらに連結する高い数字のカード)

※8-7-5-Xのナッツアウツは7(5が3枚 Tが4枚) case1,case2と比較してよく見えるが、8,7が出たらT-8-7-Xにフリーロールされる恐れがある。13カードストレートドローでナッツアウツが7or3である場合捨てよ。



case4. K〜Tのハイカード2枚の組合せ

以下に挙げる例はどれも 13アウツ=ナッツアウツ これらのドローをブロードウェイラップと呼ぶ(Broadway Wrap)

フロップ [ Js Td 2c ] You Hold A-K-Q-X

フロップ [ Qs Td 2c ] You Hold A-K-J-X

フロップ [ Qs Jd 2c ] You Hold A-K-T-X

フロップ [ Ks Td 2c ] You Hold A-Q-J-X

フロップ [ Ks Jd 2c ] You Hold A-Q-T-X

フロップ [ Ks Qd 2c ] You Hold A-J-T-X


※ ハイカードが2枚以上出た場合は、セットやトップツーペアなどのペア系から発展する危険性も高い。



【その他のストレートドロー】

17〜20ストレートドロー

7枚全てストレートに絡む場合のドロー

インサイドナッツストレートドロー
posted by Nick O at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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