2008年11月04日

オマハ フロップ以降のプレイ その12 コンティニュエーションベットとリバーでのベット

【コンティニュエーションベット】

ノーリミットホールデムプレイヤーはコンティニュエーションベットをフェイバリットウェポンとして用いられる。一般的にどのハンドを持っていてもレイトポジションからベットし、前にいる弱い敵がチェックしたらフロップで75%程度のベットをする。このプレイはスモールステークスのゲームで有効とされるプレイだ。

しかし、ポットリミットオマハでのコンティニュエーションベットは多数のトラブルを引き起こしやすく気をつける必要がある。例えば、

あなたはレイトポジションからプリフロップでレイズを入れ、フロップ全員チェックで回ってきた。多くの場合はフロップでベットが起きず回ってくる場合がある。簡単にチェックしてくる。なぜなら彼らはあなたがAAだと推定しベットしてくると期待しているからだ。

※持っているプレイヤーはチェックレイズをぶちかまそうとしているわけだ。プリフロップでレイズしていればその期待は高くなる。

また、プリフロップでアーリーからレイズをした場合、この場合でコンティニュエーションベットをトライするという考えは良くない。フィールドを狭めるため、ノーハンドか何のドローも無いAAでベットしてきたと相手に思われるだろう。

これらの理由があるからレイトポジションでAAを持ったとき前からレイズがあった場合、コールに留めておくべきなのだ。

※リレイズすればAA持っていると判断されてしまう。ただA-A-J-T DSというようなサイドカードが強ければ話は別になる。

全員がチェックしたとき、そのときは簡単ではない事が分かる。なぜなら彼らはあなたがベットしてくる事に期待していて高確率でベットしてくるだろうと判断されているからだ。

加えて、あなたがコンティニュエーションベットをする時はオーバーペアかトップペアを持っている状態で、ベットサイズはポットベットでせよ

ホールデムのようにコンティニュエーションベットをしてきたと考えられブラフだと判断されるか、ポットを取れるかのどちらかとなる。


※だからあまりしてはいけない ただでさえハンド推測が容易じゃないのだから


【リバーでのベット】

フロップとターンでは基本的に全てのベットはポットベットをすべきだ。ボードにペアができたりフラッシュの可能性がない限りはだ。しかし、リバーでどのくらいのベットをすれば柔軟性があるのか?

※ストレート以下のナッツを前提で話されている

一般的に、あなたはドローでベットを続け、ドローができずに終わったら、リバーで50〜75%程度のベットをすればセット持ちだと表わすことができる。


バリューベッティング(コールすることで見る価値があると相手に思わせる少量サイズのベット)をするときはハーフサイズベットでそこそこいい手を持つプレイヤーにコールさせることができるであろう。そればかりでなくフルサイズのベットをすれば相手がブラフだと思ってくれるかもしれない。特に、あなたが偶然にもバックドアフラッシュやバックドアストレートが完成させた場合やストレートができていると明白である場合などは

例1.

You hold As-Ac-6s-5c


ボード [ Ks 9d 3s 4c 7h ]

こういうようなボードでリバーでポットベットを打てば相手はブラフしてきたと思われやすい 

一般的に相手がコールしてくれると思うならばベットしすべきで、あなたに手が無い場合は相手がフォールドしてくれるだろうと思えばベットすべき、ベットが無駄だと思うならチェックする事だ。

バリューベッティングが起きる機会はホールデムよりオマハの方が少ないという事を述べた。

例えば、ボードにペアができあなたは弱いトリプスができたとしよう。この場合はまれにベットする価値はある。だが、あなたの手がツーペアである場合、バリューベットはできない。相手がコールする場合はあなたよりいい手を持っているからだ。

また、あなたが相手を誘いたいベットをするときがあるかもしれない。それには2つの異なった意味が混在する。

あなたがナッツのストレートやフラッシュができ大きなベットでは相手はコールしてくれないかもしれないから、リバーでスモールベットを仕掛けた(ツーペアやセットまたは小さいストレートやフラッシュなどナッツでないそこそこいいハンド)あなたにポジションが無いときにスモールベットをすればバリューベット(相手にコールさせチップをとろうとする行為)とブロックベット(相手にベットさせない為のベット)の意味を持つ

例えば、あなたがリバーでセカンドナッツストレートや小さいフルハウス、弱いフラッシュができた場合であなたがチェックしたら、あなたの敵がビックベットをしてきて、それをコールするのは快く思わないかもしれない。それにコールすることは時々間違いをもたらすことになるだろう。(コールするに悪く、降りるには良いという中途半端な強さを持つ役を持っている場合の話)

しかし、そこにスモールベットをしコールすれば相手が悪いハンドであり、良いハンドならばレイズをするだろう。あなたにとって都合の悪いハンドを除外するために悪いハンドでスモールベットをするのは価値がある。

あなたが強いハンドを持っている場合は、いつでもハーフサイズのベットをすることはできない。しかし、弱いハンドである場合は乗せるためのベットに価値はある。

上手いプレイヤーが相手の場合はスモールベットに対し、どのような場合でもレイズで対応するであろうから

リバーのベットで最もしてはならない事は、持っている役に応じてベットサイズを散らすことである。散らせばベット額から持っていることを悟られるし、ブラフであることを悟られてしまうからだ。


posted by Nick O at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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