2009年01月04日

Omaha Hi/Loの基礎その2 プレイするためのバンクロールとスクープ

オマハハイローはリミットホールデムと比べ大きなバンクロールを必要としない

Mason Malmuth氏曰く$10/$20のリミットゲームで必要とされるバンクロールは


 
オマハハイローの場合


まぁまぁなプレイヤー $2,500
良いプレイヤー    $1,500 
凄く良いプレイヤー  $1,300




リミットホールデムの場合


まぁまぁなプレイヤー $8,000
良いプレイヤー    $4,900 
凄く良いプレイヤー  $3,900


※ローの存在があるからハイローにはBRはそんなに必要としないのだろう ホールデムではリバーでガットショットドロー作られたりして大きなポット取られたりするが、オマハハイローにはそういったラッキーリバーが起こる頻度は少ない



スクープ(ポットを全て獲るために)するために

オマハハイローの目標は全てのポットをスクープする事である。スクープする手段が3通りある

1.ハイとローのナッツを作る

2.ローが無いボードでハイのナッツを作る

3.全てのプレイヤーを降ろす


ここでは3の全てのプレイヤーを降ろすを少し説明しよう。

多くのプレイヤー(下手なプレイヤー?)はリミットオマハハイローではチェックコールを好んでいる。彼らの多数はナッツローでベットする事を拒む。それは大きな間違いだ。あなたがナッツローでベットし、あるいはナッツロードローでベットすれば、高い頻度でナッツローをドローできるであろう。そうなれば、相手が弱いハイハンドを持っていれば降ろすことだってできるのだ。ロードローも同様に両者共にリバーでミスすれば、ここでベットする事で弱いハイハンドが降りる事もある。

実際に、オマハハイローでは必ずしもナッツハイを必要とするわけではない

時にあなたはスモールフラッシュや下ストレートというような弱いドローハンドやセットにならないポケットペアなどでハイのポットがよく獲れることに驚くであろう。

しかし、ご存知のように最善の手段はナッツでないハイハンドをリバーでプレイしてはならないのだ。これらの手をプレイし続ければ、コストとなってのしかかるだろう。しかし、ナッツローやナッツロードローは時にはハイでも勝てる手になることがあるのだ。



【今回の要約】

・Omaha Hi/Loはハイよりもローが重視される。

・ナッツでないハイをプレイし続けるのは、コストとなる。プレイするならナッツのハイのみ

・ナッツロー,ナッツロードローはベットせよ 相手が降りればスクープとなるからだ

・バンクロールはリミットホールデムより低くても良い

posted by Nick O at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ Hi/Lo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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