2009年02月22日

Omaha Hi/Loスターティングハンド3  High Only Hands

High Only Hands

個人的意見だが、ハイしか狙えないハンドはリミットオマハハイローで過大評価されていると思っている。

ここでいうハイハンドの定義4枚全てが9以上のカードでシングルスーツ以上のもの あなたは4枚がT以上で少なくともシングルスーツであるハンドはフロップでローカードが2枚または3枚出ない限りは良い状況になると思っているだろう。

しかし、フロップでローカードが2枚以上出現する確率は63%もある。

ハイだけのハンドは2枚のローカードが出た時点でスプリットされる可能性が出て、3枚目が出たらフリーロールをされてしまうのである。ナッツではないフラッシュドローをしに行くのは間違いでドローしにいくのはコストが掛かる。ナッツフラッシュドローはロードローでも持っている可能性があるからだ。

ビッグペア(KK〜JJ)とナッツでないフラッシュドローは極めて弱いハンドなのだ


例1 You HoldQs-Qc-Js-Tc OpponentAs-2c-3s-Ks

フロップ [ 9s 8c 4s]

あなたは12カードナッツストレートドロー+フラッシュドロー+バックドアフラッシュドローを持っている。

敵は2オーバーカード+ノーバースト21ナッツロー(ペアができてもローが作れる状態)+あなたより大きいフラッシュドローを持つ

A,Kが出ればあなたのQペアは崩される事になり、ターンでローカードが出ればあなたは敵にフリーロールされることになる。


あなたのナッツでないフラッシュドローはコストとなりあなたの金を減らすであろう。

オマハハイローはハイ・ローのフロップで対応できるA-2-K-Qのようなスターティングハンドが好ましいといえる。

ハイオンリーハンドで稼げる状況とは、多くのプレイヤーがいいローで多数参加している状況でローが成立しなくなったときに稼げる。ハイカード3枚出ればローは死ぬからだ。


<プレイできるハイオンリーハンド>

4枚がT以上でシングルスーツ以上のもの(PLOのプレミアムハンド)


このハンドはプレイングの上手さが要求され、一般的にレイトポジションにいればアドバンテージをもたらすだろう。

posted by Nick O at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ Hi/Lo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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