2009年02月22日

Omaha Hi/Lo フロップ以降のプレイ5 解説その4

13.リバーでハイナッツを持っているときは、ときどきレイズせずコールに留めた方が特になるケースが起きる

リバーでハイナッツを持っている場合、ただ単にコールすべき場面が出るであろう。例えば、リバーで3枚目のローカードが現れ、前のプレイヤーがベットをしてきた。これは彼がナッツローを完成させたサインである。ここであなたが、ナッツローを持たず、後ろにプレイヤーが控えているならあえてコールし、後ろにいるプレイヤーにチップを出させようとするのがベストとなるであろう。


※レイズしてしまうとセカンドベストのハイを持つプレイヤーが降りてしまう可能性が高くなる為と言い換えれる


14.ヘッズアップ時にリバーでベットされたら、完全に手を捨てる状況でない限り、ハイかローどちらかは勝っていると思いコールせよ


あなたが完全に手を捨てる状況でない限り、リバーでベットされたらコールすべきだ。相手だってローができずにベットしているかもしれないし、ハイで勝てる見込みないので降ろすしかないと思いつつベットし続けている。という風な状況なのかもしれないのだ。

※リミットなので「この額じゃ受けられん」というベットをされる恐れはない、タイトパッシブになりすぎないように


15.リバーで複数人の状況でポットを争っているときにベットが起きたら、他の敵がナッツでないハンドを持っていると仮定した場合、ここでレイズをすれば他の敵を倒せるチャンスとなる

あなたの前にいるプレイヤーがベットしてきて、後ろに控えている敵がセカンドベスト以下のハンドを持っていると仮定するならば、ここであなたがレイズをすれば、ベットした敵以外を降ろせるチャンスとなる。

ハイローでセカンドベストハンドだと考えられるハンドを持つとき、ここでレイズをすれば、ベットしたものとヘッズアップに持ちこめられる可能性があり、そうすることでスクープはできずともポットの半分を救出する事ができるかもしれないのだ。


16.ヘッズアップ時のリバーであなたがハイでは勝てる見込みのないナッツローを持っているならば、相手が確実にコールしてくると分からない限りは、ベットすべきだ

ナッツローと勝つ見込みのないハイを持っているとき、相手がベットにコールしてくると確実に思っている場合はベットを控えなければならない(クォーターになれば余計なコストとなってしまうからである) 

しかし、コールするか分からないのなら、相手が降りてこちらの勝利となるケースも考えられる。ベットすれば、相手が降りて勝ちになるという可能性が常に生まれるのだ。

リバーでドロー完成のスケアカードが出てもベットしなければならない。相手はそのドローでないかもしれないし、スクープされたということが判明したわけではないからだ。


17.自らの手で難しい状況を作ろうとするな

ときには弱いドローを持ち、ベットしてきたものとへッズアップに持ち込むためにあえてレイズするということもするだろう。

(例1)

You Hold Ac-3s-7s-Qc

フロップ[ Ts 5d 4s ]


あなたはセカンドナッツローと7ハイフラッシュドローを持っている。SBがベットし、あなたは他の敵を降ろそうとするために対して強くないハンドでレイズした。


あなたは好んでトラブルを通りに行く必要はない オマハプレイヤーはたいがいレイズに対してコールで対応する。もし、ここでSBがリレイズをしてきたらどうするのか?ポジションが悪い所からベットするといのは、ポジションの弱さを解消するためにナッツロードロー,ナッツフラッシュドローというような強いドローで攻めてくるのが一般的だ。

ベストタイミングのベットというのは相手が簡単に降りそうなときとナッツを持っているときである。
posted by Nick O at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ Hi/Lo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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