2009年02月22日

Omaha Hi/Lo フロップ以降のプレイ6 解説その5

18.疑問を持ったら、とりあえずベット

ベットかチェックどちらかを選択しなければならないが、強引に攻めるのは間違いだ。ベットするということはポットを取るためにドロー完成できる事を願ってベットするかポットを大きくするためにやることなのだ。オマハはドローの存在が大きく単純にベットすればミスを引き起こしてしまう難しさがある。ドローを狙うならナッツが基本だ。

あなたがリバーでヘッズアップという状況でナッツローと勝ち目の無いハイを持っている場合は、相手が簡単にコールしてこないと分からない限りはベットすべきである。大抵の場合はクォーターかスプリットポットになりベットした分はコストとなるだろう。だが全員が降りればあなたの勝ちとなる。ペアとナッツローを持つならベットできる保障は持っている

あなたがリバーでヘッズアップという状況でハイローともに持っているのならばベットすべきだ。特にあなたがポジションを持っている場合はなおさらである。敵がチェックしてきた場合は凄く弱い手か強いハンドを持ちあなたのベットを引き出そうとしているかのどちらかである。難しい判断となるであろう


※PLやNLと違いレイズされてもコールできないっていう額のレイズじゃないので、とりあえずベットという考え方ができる。


19.少人数のときはハイもローも両方狙えるハンドが強く、多人数のときはナッツローが最も重要となる

少人数の場合はナッツで勝つことは重要視されていない、ナッツローだけではポットを取る事はできない、そしてポジションの価値が高まる。人数が少ないのでナッツができることは少ないからポジションによる駆け引きができる方が有利なのだ。マージナルハンドもより多くプレイすることになる。しかし複数人対戦時である場合、ナッツローを持っていればリバーまで見に行ける。


※5人以上いればナッツローだけでもOK 5人以上いて 現在はフロップナッツだけど、フラッシュドローやローがない場合などでスリーベット以上になったら降りるべき


20.場がタイトなら他のプレイヤーよりもプレイすることを心がけよ

ルーズゲームである場合は話は簡単だ。あなたはナッツ狙いで参加し、ベットはヒットしたときのみ ナッツローのクォーターになることを心配しなくてもいい しかし、タイトゲームに参加している場合、必要以上にアグレッシブにプレイしなければポットを取れない

(例1)

You Hold Ad-2c-5c-Qh Your position BB 全員リンプし4人でフロップ

フロップ[ Th 8s 3d ]


SBがチェックし、あなたもチェック 最初のリンパーもチェックし、ラストプレイヤーがベット そこでSBがチェックレイズを仕掛け、あなたはコールし最初のリンパーがコールした。

あなたは最初のリンパーがタイトだと知っているので、レイズに対してコールドコールをしたことから最低でもA2は持っていると判断できそうだ。

リバーでローカードが出てあなたにナッツローができた。SBはチェックした。

ここがルーズパッシブなローリミットゲームならベットが起きるよう期待しチェックする場面だが、タイトが隣にいる状況ならここでベットしたい。このままチェックすれば、タイトとクォーターすることになるからだ。ベットすることでレイズされるという心配はする必要は無い。タイトはここでクォーターになるならば4人でショーダウンした方が得だと分かっているから人数を絞るという行為はしないのだ。


21.チップスタックの差はタイトなものと戦う際には役立つ重要な要素となる

レイトポジションからスチールしに行ったとき、あなたがビックスタックである場合平均的なチップスタックを持つプレイヤーに有利に働く
posted by Nick O at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ Hi/Lo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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