2009年08月06日

オマハ古典記事 ビッグスタックストラテジー

【チップ120BB以上を持つときのプレイ】




◆アウトオブポジション(ブラインド,アーリーにいるとき)はとてもタイトにプレイせよ。ポジションがあるときはルーズにプレイし、コールとレイズを適当に取り入れてプレイすることが要求される。特に、テーブルにラージスタックの弱いプレイヤーがいる場合はこのことを強く意識せよ


◆アウトオブポジションにいるときは他のビッグスタックとの対決を避けよ。そのビッグスタックがフロップ以降のプレイが上手いならなおさら言える。


◆あなたの持つビッグペアの質が良いか確認せよ あなたがアーリーポジションいるときでK-K-8-4 off-suiteというようなハンドを持ち、フロップでキングが出ることを狙って参加すべきじゃない(ボタンかカットオフにいる場合はプレイできるようになる。特に周りが弱いプレイヤー,そう判断できる場合はあなたのスタックが大きい場合は参加できる しかし、Kd-Ks-9h-8sというハンドの方がK-K-8-4 off-suiteよりも良いことは分かっているはずだ)


◆スモールランダウンハンド(例6-5-4-3)に気を付けろ。

お互いにビッグスタックである場合、ターンであなたがナッツを持っているときにこの時点でオールインができないなら攻めるのをためらうことになるだろう。攻めて、リバーで新しいナッツができるカードが出現したら(より高いストレートやフラッシュ,フルハウスができうるボードとなったら)、

あなたのハンドがいいと知りつつ、敵はブラフをし、あなたをポットの外に追い出そうとトライされるか、リバーで相手がより良い手を作られたことを承知で彼に突撃することを決意する事になるだろう。


◆フロップでいいハンドを持ってベットするのは良いプレイ(チェックレイズされたらさらに良い)同じようにビッグドローを持ってベットするのも良いプレイだ。

敵のベットに対して積極的にレイズせよ。あなたはモンスターポットをフロップで作ることができるかもしれない。そうなればあなたにとって有利に働く

あなたのチェックにリスペクトしないアグレッシブプレイヤーと対決してる場合は、ターンでチェックレイズを食らわせよ。

ターンで、あなたがアウトオブポジションにいてストレート・フラッシュドローがありうるボードになっている場合は、自分のスタックの20〜40%を費やすような間違いをするな

(例)

ポジションが無い状態でのヘッズアップ ボードは、

ターン[Ts 7d 5h 2d]

持っているハンドはTc-Td-8c-2s

リバーでスケアカードが出たら、上手いプレイヤーはあなたがいい手を持っていると知りつつ、ナッツができたかできていないかに関わらず大きなプレッシャーを掛けることができるだろう。なぜ、そうなるかというと、

敵はあなたを知っているのに対し、あなたは敵のことをまったく知らないからだ。

もし、ターンの時点でチェックレイズオールインができるのであればこういった事態は避けれる。(オールインになれば追加チップを得られる可能性が無くなる、実際のオッズで勝負する事になるからハンドを捨てる)

そうしたとしても、コールされて負ける事もある。でも、少なくとも有利な状況であなたは勝負ができたことになるのだ。



◆経験もあり上手でアグレッシブなプレイヤーがビッグスタックとなった場合は速やかにテーブルを立ち去れ

ポットリミットゲームはリミットと比べてプレイングスキルは多く要求される。ショートスタックよりもビッグスタックでのプレイの方がスキルがいる。良いプレイヤーがッビッグスタックでポジションを持っているのであればとても危険



※オマハのリングをプレイしていると極端にスタックが大きいものが現われるということはしょっちゅうある。
posted by Nick O at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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