2009年08月06日

PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 11〜12


<攻略法11> テーブルに再度入る時間を考えよ

テーブルを離れて再度同じテーブルに座る場合、一定以上の時間が経たなければミニマムバイインストラテジーを使うことはできない。仮に座ったとしてもテーブルにいたときと同じ額のチップから始める事になる。ミニマムバイインストラテジーは一定時間経たなければ再使用はできないのだ。


<攻略法12> チェックレイズを有効活用せよ

BBでミニマムバイインした直後、レイズが入らなかったポットの場合で、いいフロップにめぐり合えた場合、一般的にチェックレイズを用いるべきである。ほぼ全てのゲームにおいて10−20PLOゲームをプレイするなら、とてもアグレッシブにプレイするのがマナーだ。全員チェックで回ったら、レイトポジションにいる者は、ほとんどの場合、自動的にポジションベットをするだろう。

多くのアグレッシブプレイヤーはポジションベットを半分以上の割合で打つ。ここでチェックレイズをすることでアドバンテージを得る事ができる。チェックレイズはいいドロー、いいハンドどちらも良い。両方とも稼げるシチュエーションになる。しかし、チェックレイズは不発に終わることもある、そのときは稼げる機を失うこととなるのだ。だが、ターンでセーフカードが落ちた場合はチェックレイズをする機会が得られることになる。




あなたのハンド<Kc-Td-7h-7s> 現在のスタック $280 ポジション:SB ボタンがリンプし、あなたもリンプ BBはチェックしフロップ―

フロップ[ Kh−Th−4s]Pot:$60

あなたにトップツーペアができたが、ドローを持っていない。そう思ってチェックレイズ狙いのチェックをした。だが、BB,ボタンはチェック。ターン―

ターン[ Kh−Th−4s−6s]Pot:$60

あなたのアクションはどうするべきか



ここではチェックレイズをするいい機会となる。特にこのボードでは有効だ。ここでベットしてコールされたら、リバーであらゆるカードがスケアカードになりあなたを悩ませる事になる。その理由は2つ―


▲ 敵がドローを持つ場合、リバーでドローを当てたら敵にチップを与える事になる。こちらには追加のチップを勝ち取る事はない

▲ ターンでベットをすることで、大きなベットをリバーでできるようになってしまう。そのブラフは相手にとって成功するブラフとなる。



ここでターンでポットベットを打つと相手にインプライドオッズを与える事になる。ターンでポットベットを打ち、そのベットに2人はコールした。
一人でなく、二人がコールした場合、このシチュエーションだと4つのKとTもスケアカードだと考えられる。これは相当厳しいシチュエーションだ。そのような難しい局面を作るのはミスプレイとなる。ここは素直にチェックするべきで、フロップで不発に終わったチェックレイズをターンでも試みるべきだ。強いハンドを持っていることを隠せ。

相手がアグレッシブプレイヤーであるなら、どちらかが確実にポットを取ろうとアクションするであろう。そこでのベットにチェックレイズをすれば、オールインか又コミット状態となったままリバーに行くことができる。

チェックレイズは自分のインプライドオッズを捨て去ると同時に相手のインプライドオッズを引き当てる事ができる。この方法は中途半端なベストハンドを持つ場合に有効な手段となる。
(KK,TTを持っていたらアウツもなく終わるけれど)
posted by Nick O at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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