2010年09月02日

オマハ DS系ストレートハンドの勝率とレインボーハンドの勝率

You Hold Q◆ J◆ 9♥ 8♥


VS A◆ A♠ K♠ 6♣  期待値 45%
AA SD


VS A◆ A♥ K♥ 6◆ 期待値 37%
AA DS(相手上位フラッシュ)


VS A◆ A♥ 10♥ 10◆ 期待値 31%
AA10 10 DS(相手上位フラッシュ)


VS K♥ Q♥ J♠ 10♠ 期待値 39%
KQJ10 DS



VS Q♣ J♣ 9♠ 8♠ 期待値 50%
同じタイプのハンド



VS K♠ K◆ 7♥ 3♥ 期待値 47%
KK SD


VS 9◆ 8◆ 7♥ 6♥ 期待値 69%
相手 下ランダウン


VS Q♥ J♣ 10♥ 10♣ 期待値 34%
スリーコネクター+ペア DS



プリフロップオールインとなると凄く不利で30% 有利で70%台となりました。AAにぶつかったとしても、こちらがDSであるならば上位フラッシュを作られるという状況でない限り圧倒的不利になりません。

では次にスーツの無いハンド同じようにオールインしたらどうなるのでしょうか?


You Hold Q♠ J◆ 9♣ 8♥



VS A◆ A♠ K♠ 6♣  期待値 37%
AA SD


VS A◆ A♥ K♥ 6◆ 期待値 35%
AA DS


VS A◆ A♥ 10♥ 10◆ 期待値 30%
AA10 10 DS


VS K◆ Q◆ J♠ 10♠ 期待値 33%
KQJ10 DS



VS Q♣ J♣ 9♠ 8♠ 期待値 43%
同じタイプのハンド



VS K♠ K◆ 7♥ 3♥ 期待値 38%
KK SD


VS 9◆ 8◆ 7♥ 6♥ 期待値 57%
相手 下ランダウンDS


VS Q♥ J♣ 10♥ 10♣ 期待値 29%
スリーコネクター+ペア DS





スーツであるかないかは5〜10%くらいの勝率の差があります。
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2009年08月06日

オマハショートスタックプレイ(ミニマムバイインプレイ)のまとめ

オンラインポーカーのポットリミットオマハ ミニマムバイインプレイのまとめ 



◆いいハンドが来たときのみプレイ

◆マニアックの右に座れ(次にアクションするものがマニアックとなれば有利)

◆プリフロップでオールインできるような環境を作れ

◆何も考えずにMAXバイインはしないこと、する場合はフィッシュがいるときのみ

◆ショートスタックでミニマムレイズはするな

◆リンプ→後ろからのレイズ→リレイズオールイン,チェックレイズを多用せよ

◆タイトな場になりそうなときは退散

◆ショートスタックの基本は降りるかレイズオールインするかのどちらかだが、
 複数人でフロップを見に行けそうな場合はコールした方がいい場合もある。



posted by Nick O at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オンライン10-20PLOキャッシュゲーム スターティングハンド表 その3

ディープスタック($2600)でのプレイ 右にいるものを狙い撃つプレイ

※自分の前にアクションするプレイヤー(右にいるもの)で特に強いプレイヤーでなくスタックが大きいものを狙うストラテジー ポジションを駆使して弱い相手を狩るというコンセプト

ここでのアーリーポジションはフルテーブルUTGにターゲットプレイヤーがいるものと仮定した上で説明している。



Hand.[A♥ J♥ T♠ 8♠]

▼アーリーポジション

ターゲットがコールした場合 レイズ$50 ターゲットが$40レイズ(ミニマムレイズ)してきたら、$100〜$120にリレイズする。$70レイズ(最初のポットレイズ)をした場合は、ミニマムリレイズ$120をする。ターゲットがアクションしたら小さいレイズをかぶせる。

ターゲットはリレイズに対し、「ビッグハンドが入っている」と思いリレイズはしてこないだろう。ターゲットがあなたのリレイズに降りたら、あなたは「よし」と思うだろう。なぜなら、このハンドはそんなに強いものではないし、悪いポジションでディープスタックで、後ろに上手いプレイヤーが控えている場合はあなたはプレイしたいと思わないはずだ。




★レイトポジション

ターゲットが$40〜50のレイズをした場合は、$120にリレイズ。

ターゲットがリンプし、他プレイヤーもリンプしている場合、そのリンパーがリンプ/リレイズを用いないプレイヤーであるなら$60〜$80のレイズをする。しかし、あまりやりすぎるな

あなたの目標はターゲットをゲームに参加させることであって、プリフロップで彼を飛ばすことではない




Hand.[K♥ K◆ 9♥ 7♠]

▼アーリーポジション

ターゲットがコールしたら、レイズ$50。
ターゲットが$40レイズをしたら、ミニマムリレイズ$80。
ターゲットが$70レイズをしたら、ジャストコールする。
ポットレイズ以下に対してリレイズすることで、あなた自身の手でポット構築できる可能性を作る。

★レイトポジション

ターゲットがスモールレイズをしたら、スモールレイズかコール。レイズするかコールするかは他プレイヤーがAAを持ってリンプ/リレイズをしてくるかどうかの状況次第となる。

ターゲットが大きなレイズをした場合はリレイズはせずにジャストコール。多くのハンドをディープマネーとなったポットでプレイさせるということを心がけよ。リレイズする目的はアグレッシブな姿勢を利用できるからするのである。

しかし、KKはいくつかのプレイでかなりパッシブにプレイするのが常識とされている。理由は簡単このハンドは単純にフロップを見て判断したいからである。

リレイズをしないもう一つの理由は、ポットを大きくしてしまうことはタイトプレイヤー相手に簡単な判断をさせる機会となりかねないからだ。

重要なのは ポットを大きくさせすぎず/簡単に降りれるよう少なくせず ポジションによる駆け引きが有効利用できるようにすることが重要なのだ。





Hand.[A♥ A◆ 5♥ 3◆]

▼アーリーポジション

ターゲットがリンプしたら$50レイズ
$40レイズをしてきた場合は、ミニマムレイズか$120リレイズ
このレイズは他のハンドでも同じようにしてきた。

このプレイの目標は4ベットを発生させることとなる。4ベットが起きたら、迷わずポットリレイズをぶちかませ。仮にリレイズが発生しなくともあなたが持っているハンドは判明したわけではない。安心してフロップを見れる。

ターゲットが$70〜90のレイズをした場合は、ジャストコールか良いポットになるようミニマムリレイズを行う。

(J♠ T♥ 9♠ 8♥)というようなDS系ランダウンハンドでも同じようにプレイするだろう。



★レイトポジション

ターゲットがコールしたら$50レイズ。
ターゲットが$40レイズしたら、ミニマムリレイズ(私はディープ氏タックである場合、プリフロップでほとんどポットレイズしない)かMAXリレイズ$120。(彼がポジションプレイをしているのだと思わせる)

決して後ろからリレイズ来ることを願ってのコールはするな。なぜなら、あなたは広範囲でAAを持っているようにリレイズをしている。だから相手からリレイズが来るよう期待してのプレイをした方が良い結果となる。

レイズが入らず、リンプで回った場合はスタンダードレイズの$80を行う。





Hand.[9♠ 8♥ 7♣ 6◆]

▼アーリーポジション

ターゲットのアクションに関わらずフォールド。ディープスタックである場合、このハンドをアーリ−ポジションからプレイしようとも思わない。ターゲットを愛想レートするのは弱すぎる。


★レイトポジション

ターゲットがコールし、1〜2人のリンパーがいて、あなたがボタンにいる場合はジャストコール。なぜコールかというと、レイズをしたら多くのプレイヤーが参加することは見込めず、弱いハンドを持ってポットを大きくしない方が良い結果につながるかもしれない。

しかし、ターゲットがレイズをしてきて、他に危険なプレイヤー(リンプ/リレイズを好んで使うようなもの)がいない場合は、あなたは$120のリレイズをすべきであるか、ミニマムリレイズをする。(前述のAAdsと同じプレイをする)このプレイの目的はターゲットとインポジションの状態でへッズアップに持ち込むことである。

ターゲットはおそらくやリレイズされたことでほぼ諦めモードとなるであろう。そうなればブラフをぶちかます好機となる。特にフロップに1〜2枚のビッグカードが出たらブラフするチャンス。

しかし、思ったよりも良いフロップにめぐり合えた場合はオーバーアクション気味にプレイせよ

だが、実際には9-8-7-6 DSというスーツを含んだハンドの方が有利に働くということ言うまでもないことであり、そういったケースを見込めない場合はフォールドすべきハンドとなる。




Hand.[J♠ J♥ 7♠ 7♣]

▼アーリーポジション

ターゲットがリンプしたら$50レイズ
レイズをしてきた場合は、ほとんどジャストコール。このハンドはフロップを見て判断するべきだと理解してほしい。また、アウトポジションなのでコールすることで他のプレイヤーを呼び寄せる方が得と考えよ。

しかし、このハンドは強いハンドでないので、ターゲットがフォールドしたら熱心にプレイはしないこと


★レイトポジション

ターゲットがリンプしたら$50レイズ。
$70〜$80のレイズは1〜2人のルーズで弱いリンパーがゲームに参加したときに行う。タイトなリンパーがゲームに参加している場合、AAを持ってのチェック/リレイズの可能性があるので、ジャストコール。特にそのリンパーがショートスタックである場合はなおさらである。

ターゲットがレイズした場合はジャストコール。このハンドをプレイする場合は彼に主導権を握らせることを心がけよ。あなたはフロップでJか7を当てることが必要だと思うだろう。セットを当てたときターゲットからのベットが来て欲しいと思うはずだ。このハンドはターゲットからチップを搾り取るための余裕を与えてくれるハンドだ。このハンドはダメなときといいときが目に見えて分かるので相手を読む必要がない。

ターゲットがフォールドしたときで、ポットにかなり強いプレイヤーがいる場合は、ほとんどの場合でジャストコール。このハンドは複数の選択肢を持たず、急所を狙い撃つためにあるようなハンドなので、ポットを大きくするのは必要とされていない。

大きなポットにするよりも小さなポットを保った方が良く、フロップを見て判断した方が得だろう。






posted by Nick O at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オンライン10-20PLOキャッシュゲーム スターティングハンド表 その2

$380以下のスタック かなりタイトな場でのプレイ

※基本的にショートスタックが不利な環境だということを留意して欲しい



Hand.[A♥ J♥ T♠ 8♠]

▼アーリーポジション

最初にポットに参加する場合、ミニマムレイズかフォールドを選択。どちらも、リンプするよりは良い選択となる。この環境でMAXレイズは良くない、あなたはプレミアムハンドだけでしかプレイしたいと思うだろう。その前にリンプがあった場合はミニマムレイズをせずにコールをすべきだ。

★レイトポジション

誰もポットに参加していないないならば、MAXレイズ。
ブラインドがタイト(フロップ以降は激しく攻めないウィークタイト)であるなら小さいレイズでも充分機能するだろう。
前からレイズがあった場合は、相手がよほどのタイトでない限りはコール。敵がフロップ以降どのように仕掛けてくるか分からない場合は降りたほうが良い。特に最初のレイズがMAXレイズである場合はなおさらだ。



Hand.[K♥ K◆ 9♥ 7♠]

▼アーリーポジション

最初にゲームに参加する場合はミニマムレイズ(すでにプレイヤーがリンプしている場合はリンプ)ミニマムレイズをし、とてもタイトなプレイヤーがリレイズをした場合はフォールド。あなたのミニマムレイズに1〜2人のコーラーが付いて来たら、フロップでどのようなボードになろうともスモールベットを仕掛けよ。彼らはビビリなのでチェックレイズやフロートをしてこないからスモールベットは有利に働く。スモールベットにコールしたらターンで大きなベットをせよ。


★レイトポジション

タイトなリンパーがいる場合はリンプ(タイトプレイヤーのリンプ/リレイズはAAを表す)最初に参加する場合はミニマム以上ポット以下のレイズで参加。そうすれば、ブラインドに安くカードを見せることを避けれる。だがどのようなレイズで参加しようともポットはコミット状態とはならない、ルーズでアグレッシブなゲームはレイズ額を一定にすることができる(ミニマムレイズかMAXレイズ)タイトゲームはブラインドにどのようなプレイヤーがいるかでレイズする額を変えていかねばならないだろう。(どのようにレイズしてもポットコミットにはならない)



Hand.[A♥ A◆ 5♥ 3◆]

▼アーリーポジション

高頻度でMAXレイズ。たまにスモールレイズ。稀にリンプ。

なぜそうするのかというと、あなたがレイズされるということはないから最初にレイズすることにならざるをえない。これはあまり好ましくない状況だ。AAをいつも同じようにプレイするのではなく、色々とプレイを変えてプレイせよ


★レイトポジション

前からどのようなアクションが起きようともMAXレイズ。





Hand.[9♠ 8♥ 7♣ 6◆]

▼アーリーポジション

フォールド。。

★レイトポジション

最初にゲームに参加する場合で、ブラインドがウィークタイトなプレイヤーであるならミニマム〜ポット以下のレイズでスチールをする。

それ以外のケースはフォールド。



Hand.[J♠ J♥ 7♠ 7♣]

▼アーリーポジション

一般的にフォールド。時々スモールレイズ。稀にコール。


★レイトポジション

タイトなリンパーがいる場合はコール。レイズが入っている場合はフォールド。最初にゲームに参加する場合はレイズ$40〜$55の範囲のレイズで参加する。



オマハ ショートハンドプレイのスターティングハンド表 その1<マニアックが左にいるとき>



posted by Nick O at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オンライン10-20PLOキャッシュゲーム スターティングハンド表 その1

$380以下のスタックで、左隣にマニアックがいる場合



Hand.[A♥ J♥ T♠ 8♠]

▼アーリーポジション

リンプ/リレイズは充分通用する(すぐ左のプレイヤーはレイズをしてポットを大きくしてくれるから)

★レイトポジション

リンパーが少ないならばここでMAXレイズをし、タイトプレイヤーからの大きなレイズはフォールド。ルーズアグレッシブからのレイズに対してはリレイズオールインをする。



Hand.[K♥ K◆ 9♥ 7♠]

▼アーリーポジション

リンプ/リレイズは良いプレイだが、リンプをしてスーパータイトがポットレイズをした場合か後ろのレイズに対してリレイズが起きた場合はフォールド。しかし、そのリレイズに4人以上のプレイヤーがついてきた場合はAAがいると分かっていても確率的に割に合うので100%オールインするべき状況となる。

★レイトポジション

ルーズなリンパーに対してはMAXレイズ。タイトなプレイヤー1〜2人のリンプはコール。ルーズアグレッシブのレイズにはリレイズオールインをし、PFRが3%以下のプレイヤーのポットレイズにはフォールド。



Hand.[A♥ A◆ 5♥ 3◆]

▼アーリーポジション

リンプ/リレイズをしろ。もし、それなりにスタックがある場合($1000〜$2000の範囲)はミニマムレイズをすべきケースとなる。ある程度スタックがある場合はあらゆるハンドでミニマムレイズをすることだ。もし、ミニレイズに対してリレイズをされた場合A−A−5−3DSを持っている場合は単純にポットレイズをするべきケースとなる。

★レイトポジション

前からどんなアクションがあろうとも常にMAXレイズ。それなりのスタックがある場合はミニマムレイズをするのが良いプレイとなる。特に左にディープスタックのプレイヤーがいる場合は自分の手が分かられぬよう色々とアクションを織り交ぜるべきだろう。




Hand.[9♠ 8♥ 7♣ 6◆]

▼アーリーポジション

フォールド。同じくこのハンドがDSであろうとフォールド。ほとんどこのハンドをアーリーからプレイしない。

★レイトポジション

ボタンにいて少数のリンパーがいる場合、たぶんコールできる。これと同じ弱いハンドでも。実際にマルチウェイポットを争うときにフラッシュが見込めないハンドは弱いし問題がある。

レイズに対しては常にフォールド。

ディープマネーである場合は、稀にレイズにコールしたり、レイズすることができる。レイズにコールする条件はレイザーが弱いプレイヤーで「奴はビッグペアでしかレイズしない」という風に判断できる相手にのみコールする。



Hand.[J♠ J♥ 7♠ 7♣]

▼アーリーポジション

リンプ/リレイズは良いプレイ。だが、あなたがリンプし、マニアックがすぐにレイズし、完璧にタイトだと判別できるものがコールし、他プレイヤーが参加しなかった場合はリレイズせずにコールする場面となる。行けるかどうかはフロップで判断し、あなたはマニアックのアクションにタイトはどうアクションするか見るためにチェックをすることになるだろう。

★レイトポジション

弱くてルーズなプレイヤーがリンプした場合はMAXレイズをするべきだ。弱くてタイトなプレイヤーのリンプはコール。タイトプレイヤーのレイズに対してフォールド。ルーズアグレッシブのレイズに対してはときどきコール。ときどきリレイズ。レイザーに対してのポジションを考慮してリレイズするかコールするかを選択しよ。



オマハ ショートハンドプレイのスターティングハンド表 その2<タイトな環境>



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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 14 (ボタンにいて前に1〜2人のリンパーがいる状況)


<攻略法14> 
フォールド コール MAXレイズの使い方


あなたがボタンにいて$400以下のチップという状況で、前に1〜2人のリンパーがいる場合は、ゲームに参加する場合、コールかMAXレイズの2択になる。ここでスモールレイズをしてはならない。私はミニレイズはしょっちゅう使うが、ショートスタック状態であるならば用いない。ミニレイズする場合は$1000-$2000のスタックにあるときに用いるものなのだ。あなたがこの場面で選択できるアクションの解説をしよう。


▼FOLD
稼げるシチュエーションじゃなく、あなたにいいハンドを持ってない場合に選ぶ。


◆CALL
フロップを見に行けるハンドを持ち、フロップ以降でポジションを利用して攻めれる場合に選ぶ。


★MAX RAISE
ベストハンドを持っていると思ったときか、レイズすることで全プレイヤーが降りるときに選ぶ。



【CALLする場合】

ポジションを利用して戦う場合は、リンパー達のフロップ,ターンでチェックレイズをする割合が低いプレイヤー(チェックレイズのパーセンテージが7%以上の場合は危険)で、あなたに対してリスペクト(いいハンド持っているだろうと信用してくれている)しているかが、フロップ以降でポットスチールをできる鍵となる。

よく、チェックレイズを試みようとするプレイヤーに対して、[4-4-9] [K-K-4] というようなフロップが出て、あなたに完全に何もできていないとき、ベットするのを控える事になるだろう。

しかし、チェックで回って、あなたがマージナルハンドを持っている場合はベットするのを避けなければならない。

その理由は、チェックレイズをされた場合は、ベストに近いハンドかベストハンドになりうるドローのどちらかしかないのだ。ブラフベットだと思ってのチェックレイズはフルテーブルオマハにほとんど存在しない。




Qh-Jc-9c-7s>をボタンからリンプし、ブラインドが参加して5プレイヤーでフロップ

フロップ[ Ks−Qs−6c]Pot:$100

全員がチェックし、あなたのアクション 現在のスタックは$360



このシチュエーションにおいてチェックレイズが起きる事は少ないから、あなたは高頻度でベットすることができる。その理由は簡単。あなたがポットを勝てるそのとき、相手は「こちらにできてないし、いい手ができたから降りる」というのと「例えコールしたとしても相手にいいハンド持たれていてはコールしてもコストになるだけ」チェックすればフリーカードを得られる状況から、ベットをしてきたので持っているという信憑性は高いと判断される。


※ 相手がリスペクトしている状態にあるときの話。相手がリスペクトしていなくて、「こいつはポジションベット多用する」と判断しているならば、チェックレイズを狙ってくる。リスペクトしている場合、チェックレイズよりもベットを選択する方が一般的だ。だから、本では「チェックレイズはない」と断言している。

この状況からベットすることはポットを取れるいい決断に思えるかもしれない、だが、ベットすることはチェックレイズをする機会を1〜2度与えることになる。

問題はチェックレイズにブチ当たってしまったときだ。ポジションベットしたときのあなたのハンドのほとんどはポットに全部投げ入れるくらいの強さを持っていないだろう。チェックレイズに対抗するならば、ベットをする場合はナッツかナッツに繋がるハンドを持っているときにベットすることだ。そうすれば逆にチェックレイズされることで稼げるシチュエーションになるのだ。


※要約すると、チェックレイズをしょっちゅうされる環境ならポジションベットせず、されずにすぐ降りてくれる環境ならポジションベットを用いるということ




【MAXレイズする場合】

MAXレイズをしてコールされて、ポットコミット状態となったら、

迷わずにオールイン




前にリンパーが二人いる場合で、あなたはMAXレイズ $110をし、あなたのレイズに一人がコールした。現在のスタックは$150でポット$290。



スケアボードとなっていないのなら、あなたはフロップでオールインをせよ。相手がベットしてきたらコールし、チェックしたら自分の手でオールインをせよ。

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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 13


<攻略法13> 
リレイズよりもコールの方が有効な場面もある


あなたが$400のショートスタックアプローチをしている場合で、前のプレイヤーからレイズが入った場合、ほとんどのケースでフォールドかリレイズをすることになる。リレイズはあなたにいい手が入っているときで、なければフォールドということになる。稀なケースになるがコールをした方がいい場面もある。




あなたの右隣に座るプレイヤーが$40のミニマムレイズを行い、配られたハンドは<Qs-Jh-Th-9s>であなたのアクション。



Qs-Jh-Th-9sを持ち、多数のプレイヤーでフロップを見に行くのは良いだろう。しかし、リレイズをしここでレイザーとヘッズアップに持ち込んだ場合、相手がA-Q-J-T,K-K-J-9というようなハンドを持っていた場合は凄く不利になる。

特にあなたが場の雰囲気が充分にルーズだと思ったら、他のコーラーを参加させるためにコールすることができる。コールはフォールドやリレイズよりも良いと思ったときにする追加のアクションだ。

前のポジションからレイザーが$70のレイズまでできるのに、$40のレイズをするということは、ほとんどの場合でいい手を持っている(レイザーはプリフロップでポットが大きくなるのに困らない)。ミニマムレイズされたら、あなたがいいハンドを持っていない限り、簡単に降りることができるだろう

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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 11〜12


<攻略法11> テーブルに再度入る時間を考えよ

テーブルを離れて再度同じテーブルに座る場合、一定以上の時間が経たなければミニマムバイインストラテジーを使うことはできない。仮に座ったとしてもテーブルにいたときと同じ額のチップから始める事になる。ミニマムバイインストラテジーは一定時間経たなければ再使用はできないのだ。


<攻略法12> チェックレイズを有効活用せよ

BBでミニマムバイインした直後、レイズが入らなかったポットの場合で、いいフロップにめぐり合えた場合、一般的にチェックレイズを用いるべきである。ほぼ全てのゲームにおいて10−20PLOゲームをプレイするなら、とてもアグレッシブにプレイするのがマナーだ。全員チェックで回ったら、レイトポジションにいる者は、ほとんどの場合、自動的にポジションベットをするだろう。

多くのアグレッシブプレイヤーはポジションベットを半分以上の割合で打つ。ここでチェックレイズをすることでアドバンテージを得る事ができる。チェックレイズはいいドロー、いいハンドどちらも良い。両方とも稼げるシチュエーションになる。しかし、チェックレイズは不発に終わることもある、そのときは稼げる機を失うこととなるのだ。だが、ターンでセーフカードが落ちた場合はチェックレイズをする機会が得られることになる。




あなたのハンド<Kc-Td-7h-7s> 現在のスタック $280 ポジション:SB ボタンがリンプし、あなたもリンプ BBはチェックしフロップ―

フロップ[ Kh−Th−4s]Pot:$60

あなたにトップツーペアができたが、ドローを持っていない。そう思ってチェックレイズ狙いのチェックをした。だが、BB,ボタンはチェック。ターン―

ターン[ Kh−Th−4s−6s]Pot:$60

あなたのアクションはどうするべきか



ここではチェックレイズをするいい機会となる。特にこのボードでは有効だ。ここでベットしてコールされたら、リバーであらゆるカードがスケアカードになりあなたを悩ませる事になる。その理由は2つ―


▲ 敵がドローを持つ場合、リバーでドローを当てたら敵にチップを与える事になる。こちらには追加のチップを勝ち取る事はない

▲ ターンでベットをすることで、大きなベットをリバーでできるようになってしまう。そのブラフは相手にとって成功するブラフとなる。



ここでターンでポットベットを打つと相手にインプライドオッズを与える事になる。ターンでポットベットを打ち、そのベットに2人はコールした。
一人でなく、二人がコールした場合、このシチュエーションだと4つのKとTもスケアカードだと考えられる。これは相当厳しいシチュエーションだ。そのような難しい局面を作るのはミスプレイとなる。ここは素直にチェックするべきで、フロップで不発に終わったチェックレイズをターンでも試みるべきだ。強いハンドを持っていることを隠せ。

相手がアグレッシブプレイヤーであるなら、どちらかが確実にポットを取ろうとアクションするであろう。そこでのベットにチェックレイズをすれば、オールインか又コミット状態となったままリバーに行くことができる。

チェックレイズは自分のインプライドオッズを捨て去ると同時に相手のインプライドオッズを引き当てる事ができる。この方法は中途半端なベストハンドを持つ場合に有効な手段となる。
(KK,TTを持っていたらアウツもなく終わるけれど)
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 10( VPIP PFRによるフルテーブルのプレイヤー判断)



<攻略法10> VPIPとPFRでプレイヤーを判断する

10−20PLフルテーブルにいるプレイヤーでタイトかルーズかアグレッシブかパッシブかの判断はソフトウェアを用いれば簡単に見分けられる。そのシフトウェアが出してくれるVPIP(ゲーム参加率) PFR(プリフロップレイズをする割合)の2つを見て、私はこう判断している。

★LOOSE
VPIPが33%を超えていればルーズ。44%を超えている場合は極めてルーズなプレイヤーだと判断できる


★TIGHT
VPIPが18%を下回ればタイト。


★AGGRESSIVE
PFRが9〜10%にあればアグレッシブ。PFRが20%を超える場合はマニアックと判断できる。


★PASSIVE
PFRが3%以下であればパッシブ。



【Loose-Tightの雑感】

上手いプレイヤーが行うショートスタックプレイで適正な範囲:14〜17%

実際に多くのプレイヤーがVPIPが10%を切るプレイヤーは少なくない。だが、VPIP10%以下で本当に勝っているプレイヤーは滅多にいない。理由はミスを恐れて勝てる機会を自分で捨てているからだ。本当に安心できる状況でしかプレイしないので、勝てないのだ。

多くのプレイヤーのVPIPは18%を切るが、一般的なオマハフルテーブルにおけるVPIPの範囲は24〜36%の間となる。

ほとんどのプレイヤーがビッグスタックアプローチをプレイする。だがVPIPが16%を下回るようではゲームを打ち破ることはできない。


【Aggressive-Passiveの雑感】

PFRが20%を超える相手はマニアック。ショートスタックプレイ時はPFRが20を超えるプレイヤーの右に座るべし。

最も多く勝っているプレイヤーのPFRは6〜12%の間


もちろん、プリフロップだけでなく、フロップ以降の指数も重要だ。だが、ショートスタックアプローチはプリフロップでの勝負で完結しているからフロップ以降のプレイは気にする必要はない


※ディープスタックでプレイするときは必要なのは言うまでもない むしろ、そっちの方が重要

ここで例題を出そう

$20をポストブラインドし、現在のスタック $380
あなたに配られたハンド<Ah-Qc-Th-7d

前に1人リンプし、ボタンが$90のレイズをした。

ここでボタンのPFRとVPIPに注目する。その2つを見れば、どうアクションすべきか分かる。ボタンのステータスがVPIP:16以下 PFR:3以下である場合は、単純にフォールド。ボタンには本当にいい手が入っている。

ボタンのステータスがPFR:12〜14で Attempt Steal:30%以上と出ている場合、ボタンはたいした手を持っていない可能性が高いのでリレイズを食らわせるべき場面となる。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 8〜9

ショートスタックアプローチの敵はタイトなプレイヤー。タイトな者が相手では効果が半減になる。


<攻略法8> タイトな環境になりそうならすぐ退散



当然の事だが、ゲームをしている最中でもロビー画面は開いていることになる。重要な事はあなたの目で定期的にゲーム環境がどうなっているか確認をすることだ。新しいテーブルが立ち、そのテーブルにルーズアグレッシブが座ったらその右に座る。同じようにウェイティングリストも確認する。テーブル環境がどのように変わっていくかを予測するためにだ。テーブルに多数のタイトプレイヤーが存在するようならば、フルテーブルではなくショートハンドテーブルに移ったほうが良いだろう(人数が少なくなればなるほど、ルーズでアグレッシブな環境となる)



<攻略法9> タイト相手にリンプ/リレイズは通用しない

タイトな環境でショートスタックをする場合、リンプ/リレイズ というアクションを頻繁にやってはならない。その理由は簡単。

タイトはそれほどレイズをせず、レイズをした場合、本当に強い手であるからだ

というハンドをアーリーで持って、あなたのすぐ後ろにルーズアグレッシブがいるなら、リンプ/リレイズ というアクションは成立し、効果的になる。だが、タイトはレイズするときは本当に強い手で、弱い手の場合(自信がない場合)はコールかフォールドしかしないからだ。

タイトな場でゲームをする場合は、選択肢は2つ

1.素直にフォールド 2.ミニマムレイズ $40

タイトの場合はリレイズした場合は本当に強いハンドを持つときにしかしないから、リレイズされたら安心して降りることができるわけだ。リレイズされたら、ポジション取れてる状態でブラインドと戦うときのみ以外は降りよ。しかし、タイトゲームは分が悪いので単純に席を離れるのが一番だ。ブラインド取られる前に退散しよう

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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 7




<攻略法7> 小さいレイズでプリフロップを終わらせるな

若干ルーズなゲームでショートスタックでいるとき、あなたがすべきことはいいハンドを持って、マルチウェイで大きなポットをプリフロップで構築することだ。最初にポットに参加する場合、あなたは滅多にレイズをしないだろう。なぜそうなのかというと、

★最初にできるMAXレイズは$70(3.5BBまで) あなたは$400のスタックを有している。ショートスタックアプローチの基本は、「負けを最小限にするか、勝ちを最大限にする」であるから、ここでのレイズは不都合なのだ。


※あなたのスタックが$250以下である場合、ここでレイズをすることでフロップを見に行った段階でポットコミットの状態になるから、安心してオールインをする事ができる


★あなたは、多人数と戦う状況を選択するべきだ。レイズするときは最大限のレイズをする。敵プレイヤーの中にショートスタックのあなたを飛ばそうと仕掛けてくる者も現われるだろう。そう動いてくれればこちらにとっても都合が良い

★ミニマムレイズはするな 場がルーズな環境ではショートスタックでミニマムレイズは求められていない



リンプをするときは後ろからレイズが来る事を期待してのリンプとなる。後ろがレイズし、リンパーがレイズにコールしたら、あなたのすることはリレイズオールイン。AAを持っていようが、As-Jc-Ts-7c Ah-Tc-8c-6h というような弱いDSハンドを持っていようが同じようにオールインする。それがショートスタックの取るべき戦術だ。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 5〜6

NO.5〜6はミニマムバイインでテーブルに座り、少しゲームをプレイし、チップを倍以上にしたorもう一度バイインするかどうかの判断




<攻略法5> 何も考えずにMAXバイインはするな

多くのプレイヤーは何も考えずにMAXバイインをする。多くのプレイヤーは「MAXバイインが本当にベストかどうか」ということを考えずにバイインする。実際にはMINバイインの方が多くのアドバンテージを持っている(簡単にプレイでき、負けたときのリスクも少なく、マルチウェイポットも作りやすいし、降ろされないので最後のカードを見に行ける)これらの理由から最初にバイインするときは最小限の方がよいのだ。

私がラージスタックをプレイする場合は以下に挙げたシチュエーションで行う。

★タイトでビビリなプレイヤーが私の左に1〜2人いて、そのプレイヤーがショートスタックであるとき

★私の右にいる弱いラージスタックのプレイヤーをターゲットに定めたとき


私の隣にいるプレイヤーはショートスタックプレイをする私のことを疎ましく思っているだろう。私は相手がそういう風に思っているときにMAXバイインをするろう。


※つまり「ショートスタックは撒き餌で、油断している所でMAXバイインで狩りに行く」 ということ



バイインするときに心がけるべきことは、MAXバイインするときはボタンにいるときのみ、それ以外のポジションはMINバイインをするということだ。スタックが大きいときはポジションによるアドバンテージが生まれるので最大限利用したいからだ。不利なポジションからMAXバイインすることはない。


<攻略法6 勝てたらすぐ退け>

ショートスタックストラテジーのコンセプトはヒット&ラン(当てたら退く)ということ。良いハンドを手にしたら全額ぶち込む。結果は−$400の損失か、中くらいのポットを獲得するかのどちらかになる。すぐに結果は出る。勝った場合はすぐにテーブルを離れる。負けたら再度MINバイイン

ここであなたが「このテーブルは美味しい」と判断した場合は席を離れずにプレイする。その場合は、ほとんどのケースでMAXバイインすることになるだろう(もちろんボタンで) そういう状況ならば、ショートよりもビッグスタックの方がチップを稼げるからだ。

MAXバイインしてリアルポーカーが始まるというわけだ。



ショートスタックは相手の情報もローリスクで見れるという意味でも用いられるという意図がある。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 1〜4

某ポーカー書物に記述してある著者が考えたオンラインゲーム攻略法を要約してみた。ちなみに著者はオンラインに挑戦するに当たっては、


・モニターを21インチにして4面打ち
・特別な椅子を購入(トイレとか立ちに行かないように済む椅子?)
・切断されても大丈夫なようにネット回線を2つ契約
・どの時間帯でもプレイする。ゲームに100%集中できるよう TVも電話も切る


普通の人から見たら、「アンタ 馬鹿だろ」と言われるようなくらいの周到な準備をしている。そんな著者が考えたオンラインPLOの攻略法だ。




<攻略法1 ミニマムバイインで行く>

ミニマムバイインアプローチで行く(私が主戦場としている所は 最小 $400 最大$2,000 バイイン)極めてシャロー(ディープの反対で浅いという意味)スタックでのプレイから始めるわけだ。

以前からの私はこのプレイスタイルでの立ち回りが上手く行っているので、この方法がベストだろうと思っているからだ。


<攻略法2 いいハンドが来たときのみプレイする>

このアプローチの利点の1つは複雑なプレイを要求される事はないということだ。私は弱いプレイヤーが行うトリッキーなプレイには関わりたくない。いいハンドにだけ焦点を合わせて、プレミアム,準プレミアムハンドが配られたときにプレイする。


<攻略法3 マニアックの右に座る>

シートを選ぶときはアグレッシブすぎるプレイヤーの右に座るべきだ。あなたの後ろでマニアックがベット・レイズをすれば、後にアクションを控えるプレイヤーは信用の置けないプレイヤーのベット・レイズにコールする可能性は高く、その場面であなたがレイズをすれば最大限のチップを獲得できるチャンスとなるのだ。


<攻略法4 プリフロップでオールインできる環境を作る>

ルーズゲームにおいての話だが、一般的にシャローマネーでプレイする場合―決して間違ってはいけないことは 『オールインするハンドの選択』

いいDS系ハンドを持ち、マルチウェイポットが期待できる状況で、プリフロップでオールインできればオールインをしろ。

仮にポットに参加しているのが4人いるならば、25%以上の勝率が要求される。デッドマネーがあるならば要求される勝率は下がる。

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オマハ―ショートスタックプレイをするときはマニアックの右隣に座れ

あなたがショートスタックである場合、マニアックの右隣(あなたから見たらマニアックは左にいる)に座れれば莫大なアドバンテージを生み出す事ができる。

例を出そう 


例1.1PLオマハ 10人卓 あなたはマニアックの右隣に座している。
マニアックは多くのハンドをプレイし、プリフロップでは必ずといっていいほどポットレイズをしてゲームに参加する。SBはタイトプレイヤーでAAを手にしたときでしかプリフロップレイズをしないプレイヤーだ。Other5,Other8のビッグスタックはルーズでパッシブなプレイヤーで、プリフロップレイズがあっても弱いハンドで参加するプレイヤーである。


(チップと座席の状況)

Other1 $82.95
Other2 $150.35
Other3 $101.25
Other4 $50.70
Other5 $355.55
あなた $20
マニアック $200
Other6 $66(BTN)
Other7 $90.00(SB)
Other8 $271.15(BB)

前から Other1,Other3,OTher5がリンプし、あなたの持っているハンドは、【Ad-Ac-8c-7d】。あなたはここでどうする?


AA+ダブルスーテッドはオマハのプレミアムハンドで、レイズで参加するのが望ましいハンドだ。だが、ここはレイズでなくリンプするべき場面なのだ。なぜなら、後ろにいるマニアックがレイズしてくるとほぼ確実に断言できるからである。

あなたがここでポットレイズをし、マニアックとBBと前にいるプレイヤー全員がコールすると、

[フロップ 6人 ポット39BB あなたのスタック13.5BB]

という状況になる。だが、リンプし、マニアックがポットレイズをしリンプしたプレイヤー全員がコールすれば、ここでプリフロップオールインをすることができる。あなたのオールインに多数のプレイヤーがコールし、勝利する事ができれば、わずか20BBの出資で100BB以上のポットを獲得できるチャンスとなる。仮にあなたのリレイズに降りるプレイヤーが現われたとしてもマニアックがしたプリフロップレイズ分のチップはポットに残るので割りに合う勝負となる。


マニアックの右隣に座る利点の1つに、相手がしてくるリレイズの被害を最小限にして回避できるという効果がある。


例を出そう


例2.

Other1 $82.95
Other2 $150.35
Other3 $101.25
Other4 $50.70
Other5 $355.55
Other6 $66
マニアック $200
あなた $20(BTN)
Other7 $90.00(SB)
Other8 $271.15(BB)

Other5がリンプし、マニアックが4.5BBポットレイズをした。あなたの持っているハンドは、【Js-Jc-7d-Ac】を持っていて、あなたはそれをコールした。そこで、タイトのSBが14.5BBのリレイズをし、Other5,マニアックがフォールドした。あなたはどうする?


タイトがリレイズするのはほぼAAであると断言できる。【Js-Jc-7d-Ac】はドミネートされていることになり、オールインしたとしても期待値的に割に合わない勝負となってしまうのだ。ここは降りるほうが正しいケースとなる。マニアックがしたレイズ分の3.5BBがムダに消えたという事になる。マニアックの右隣にいれば被害を最小限にして降りることができたであろう。


ショートスタックである場合は、ポジションよりも、ポットを大きくできる可能性の方がアドバンテージをもたらすのだ

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オマハ古典記事 ポットリミットオマハでのベット

いくつかのポーカー著書でポットリミットポーカーにはこう記されている。

『ベットサイズを散らすべきでない。いつでも同じ額のベット(フルポットベット)をするべきだと』

そうするわけは、ベットサイズによってハンドの強さを測られないようにするためにだ。ポットベットはできたハンド(セットやトップツーペア),ドローはスモールベットという風にすれば、相手があなたが何を持っているか分かった上でプレイしに来るだろう。

持ってるハンドの強さでベットサイズを変えるよりもいつでもポットベットの方が上手く働く状況は以下の通りである。

・あなたがミディアムスタック以下でプレイしているとき

・ドローがないボードをプレイしているとき

・フロップでポットベットをし、ターンでボード上にペアができたとき



実際 オマハの優れたプレイヤーはここでのフルポットベットにはたいして価値がないということが分かっている。だが、それでもベットサイズを散らさないでフルポットベットした方が良い点は、

・あなたの持っている情報を与えずに済む

・敵がいいハンドを持っているときは、あなたが本当に持っているか確かめに行く。いいハンドができていれば、あなたにレイズをするであろう

・敵がドローする場合、最も悪いオッズでドローさせることになる


しかし、いつもフルポットベットばかりでは多数のコストとなる。フルポットベットをしなくてもいいケースを紹介しよう。

フロップで


フロップ[Jh 9d 6h]


と出たら、あなたは相手がK-Q-J-T, Ah-As-Qs-Th,9h-8d-7h-6dというようなハンドを持ちものすごく強いドローができている可能性があることを知っている。


ただ、フロップで

フロップ[As 8d 3h][Kc 9d 5s][Qh 7d 2c] 


というよなフロップになった場合、ドローの可能性は0になる。


※オマハは4枚が連係するハンドがいいとされているので、まともなプレイヤーが相手の場合 Qと7と2は持っている可能性が低い(あるのは QQ,77,ダブルペアorスーテッドA+22)



ここで、トップツーペアやスモールセットができた場合(又それより強さのないハンドができた場合)は、オマハの基本はナッツ絡みができた場合で攻めるのが基本なのだけれど、ベットしたほうが良い。ここでベットし相手にコール・レイズをされた場合、


一般的にポットベットする、しないに関わらず相手に負けることになるだろう


多くのオマハのグッドプレイヤーはこのようなボードになったら、

ハンドの有無関係なしに1/3〜1/2ベットをいつでも仕掛けてくる


このようなプレイは多量の金を賭けず、リスク無しで小さいベットでスチールできるから行われる。コールされた場合(レイズが来た場合)は相手がビッグハンドを持っているということになる。そうなった場合は対して強いハンドを持ってるわけじゃないのですぐに降りることができるわけだ。

このような「ハーフベットストラテジー」を用いる場合は、相手がどのようなプレイヤーか知らなければならない。相手がオマハを知らない馬鹿プレイヤーである場合にこの少量ベットプレイを用いたら、多額のチップを失うだけになってしまう。


※管理人の解釈

相手がオーバーペアを捨てられない奴や、44,33のようなボトムセットでフロップオールインまで発展するような奴にはやらないこと まともなプレイヤーが多いときに使えるストラテジーである。


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参考〜オマハのヘッズアップ勝率〜


<AA VS ストレートハンド(両者 オフスーツ)>



[A−A−K−2 VS 7−6−5−4]
  (57%)     (43%)


[A−A−K−2 VS J−9−7−5]
  (57%)      (43%)




<AA VS ペア系ハンド(両者 オフスーツ)>



[A−A−Q−2 VS K−K−8−3]
  (76%)     (24%)

[A−A−Q−2 VS K−K−J−J]
  (66%)     (34%)

[A−A−Q−2 VS 8−8−7−7]
  (60%)      (40%)




<A-A-3-2 VS T-9-8-7 >



[As−Ad−3s−2d VS Th−9s−8c−7d]
  (60%)           (40%)

[As−Ah−3d−2c VS Tc−9c−8h−7h]
  (47%)          (53%)

[As−Ad−3s−2d VS Th−9h−8c−7c]
  (54%)          (46%)

[As−Ah−3d−2c VS Ts−9s−8c−7h]
  (50%)          (50%)




オールインするときはフラッシュができるかどうかはかなり重要になってくる。オマハトーナメント終盤はDSでのオールインも充分ありだろう
posted by Nick O at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オマハ古典記事 ビッグスタックストラテジー

【チップ120BB以上を持つときのプレイ】




◆アウトオブポジション(ブラインド,アーリーにいるとき)はとてもタイトにプレイせよ。ポジションがあるときはルーズにプレイし、コールとレイズを適当に取り入れてプレイすることが要求される。特に、テーブルにラージスタックの弱いプレイヤーがいる場合はこのことを強く意識せよ


◆アウトオブポジションにいるときは他のビッグスタックとの対決を避けよ。そのビッグスタックがフロップ以降のプレイが上手いならなおさら言える。


◆あなたの持つビッグペアの質が良いか確認せよ あなたがアーリーポジションいるときでK-K-8-4 off-suiteというようなハンドを持ち、フロップでキングが出ることを狙って参加すべきじゃない(ボタンかカットオフにいる場合はプレイできるようになる。特に周りが弱いプレイヤー,そう判断できる場合はあなたのスタックが大きい場合は参加できる しかし、Kd-Ks-9h-8sというハンドの方がK-K-8-4 off-suiteよりも良いことは分かっているはずだ)


◆スモールランダウンハンド(例6-5-4-3)に気を付けろ。

お互いにビッグスタックである場合、ターンであなたがナッツを持っているときにこの時点でオールインができないなら攻めるのをためらうことになるだろう。攻めて、リバーで新しいナッツができるカードが出現したら(より高いストレートやフラッシュ,フルハウスができうるボードとなったら)、

あなたのハンドがいいと知りつつ、敵はブラフをし、あなたをポットの外に追い出そうとトライされるか、リバーで相手がより良い手を作られたことを承知で彼に突撃することを決意する事になるだろう。


◆フロップでいいハンドを持ってベットするのは良いプレイ(チェックレイズされたらさらに良い)同じようにビッグドローを持ってベットするのも良いプレイだ。

敵のベットに対して積極的にレイズせよ。あなたはモンスターポットをフロップで作ることができるかもしれない。そうなればあなたにとって有利に働く

あなたのチェックにリスペクトしないアグレッシブプレイヤーと対決してる場合は、ターンでチェックレイズを食らわせよ。

ターンで、あなたがアウトオブポジションにいてストレート・フラッシュドローがありうるボードになっている場合は、自分のスタックの20〜40%を費やすような間違いをするな

(例)

ポジションが無い状態でのヘッズアップ ボードは、

ターン[Ts 7d 5h 2d]

持っているハンドはTc-Td-8c-2s

リバーでスケアカードが出たら、上手いプレイヤーはあなたがいい手を持っていると知りつつ、ナッツができたかできていないかに関わらず大きなプレッシャーを掛けることができるだろう。なぜ、そうなるかというと、

敵はあなたを知っているのに対し、あなたは敵のことをまったく知らないからだ。

もし、ターンの時点でチェックレイズオールインができるのであればこういった事態は避けれる。(オールインになれば追加チップを得られる可能性が無くなる、実際のオッズで勝負する事になるからハンドを捨てる)

そうしたとしても、コールされて負ける事もある。でも、少なくとも有利な状況であなたは勝負ができたことになるのだ。



◆経験もあり上手でアグレッシブなプレイヤーがビッグスタックとなった場合は速やかにテーブルを立ち去れ

ポットリミットゲームはリミットと比べてプレイングスキルは多く要求される。ショートスタックよりもビッグスタックでのプレイの方がスキルがいる。良いプレイヤーがッビッグスタックでポジションを持っているのであればとても危険



※オマハのリングをプレイしていると極端にスタックが大きいものが現われるということはしょっちゅうある。
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オマハ古典記事 ミディアムスタックストラテジー

【チップ40BB〜120BBを持つときのプレイ】




・タイトにプレイしろ。ただ、ショートスタック時で行うようなタイトさは必要ない


・ポジションプレイを多くせよ


・プレイするときはあなたのハンドがバレることを避けるために、ハンドに関わらずスモールレイズで参加せよ。あなたがプレミアムハンド(例としてAA)を持っているときにリレイズが来たら、さらに被せることでリレイズしたものとヘッズに持ち込めるかすぐにポットを取る事ができるようになるだろう。(ミディアムスタックのときにAAリンプ→相手がレイズ→リレイズというプレイを頻繁に行ってはならない リリレイズしたポットが相手のスタックにとって小さなものであれば、※相手にインプライドオッズを与えてしまう事になる)


・ランダウンハンド(4枚ストレート狙いのハンド)をプレイするのは良い(特にポジションがある場合はなおさら)同じように7-6-5-3というような小さい数字のランダウンハンドも同様にプレイできる


チェックレイズを多用する事―特にあなたがビッグドロー(例:13カードストレートドロー+バックドアフラッシュドロー)かマルチウェイハンド(例:ツーペア+オープンエンドストレートドロー,オーバーペア+ナッツフラッシュドロー )で、敵にセットを持っていないと思ったときはそうすべきである。




※「負けているけれど、相手が何を持っているか判断できるし(相手はこっちが何を持っているか分からないだろう)、こちらにハンドができれば払ったチップ以上のリターンが見込めれる」という風に判断されてしまう事
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オマハ古典記事 ショートスタックストラテジー

【チップ40BB以下のときのプレイ】



・とてもタイトにプレイせよ

プリフロップで最初にレイズで入るな ただし、プレミアムハンドを持つ場合はそのハンドの価値が最大限になるようレイザーに対しリレイズできるようトライしろ
(プレミアムハンドを持ったらプリフロップでオールインできるようなアクションをしろ)

・ハイペアとビッグカードのダブルスーテッドクラスのハンドをプレイせよ。そして、フロップワンベットでオールインとなるようなポットになるようコントロールせよ

6-5-4-3,Q-Q-7-4 off suite ,10-8-7-6 single suited というようなハンドはどのポジションにいても捨てよ 例外として、あなたがボタンにいてレイズが入っておらず、多数のプレイヤーがポットに参加している場合はプレイしてもいいだろう。同じようなマージナルハンドを持ちボタンにいる場合は敵が弱いプレイヤーである場合のみプレイすべき



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オマハ古典記事 誤った認識 フルハウスのプレイ


[間違い]

フルハウスができたけど、どうすれば捨てれるの?



リミットオマハではスモールフルハウスを持ってそのような考えを持つのはおかしくない。相手がより高いフルハウスを持っていたとしても、たいした損害にはならない

ただポットリミットである場合は、あなたのスタックに多大な損害を与える事になる。そこでアンダーフル(66 フロップ[J-6-J]というような低い数字部分がスリーカードとなってるフルハウス)を手にした場合、常にシリアスな状況を迫られる。


(例)

フロップ[Jh 6c Js]

ハンド You【9h-6h-6d-5s】 あなたのポジション BB 後ろに4人のプレイヤーが控えている状況

あなたがショートスタックなら問題は無い ここでオールインせよ おそらく、中にいる1〜2人のJ持ちがコールし、キッカーがヒットしなければあなたの勝ちになる。(中にJ6,JJが無ければの話だけど)

しかし、ビッグスタック(両者共にスタックに余裕がある)であるなら状況は異なる。多くの敵がいる状況でフロップ,ターンとベット・レイズをしリバーでもベット・レイズをしても、後ろの敵がトリプスからフルハウスに昇格したか分からないのである。(もちろんこの話はJJのクアッドいないことを前提 ※そしてフロップでベットし、2人がコールしてきた場合、あなたはフロップで良い状況だったと知ることができる)


※注釈

なぜ2人がコールしてくれれば、フロップ時点で良い状況だと知ることができるのか


[J6が中にいる場合のシミュレーション]


プレイヤーA(ポジションBB ハンド 6-6-X-X )
プレイヤーB(AとBに挟まれている ハンド J-X-X-X)
プレイヤーC (AとBの後でアクション ハンド J-6-X-X)


AがBBからベットし、Bがコールする。Cは今フロップナッツのJ6を持っている。この場面でCはコールする? 答はNoになるであろう。ターン,リバーで上位カードが出れば上のフルハウスが作られる可能性ができるから、それを防ぎたいと考えるはずだ。そしてオマハでは4枚全てが機能するハンドが強い(基本知ってるプレイヤーはそのことを意識する)のでJと連動するA,K,Q,T,9,8が出れば命取りとなる。Cから見れば、AやBに安々とカードを見せたくないのでプロテクト目的のレイズをするはずだ。

66はすでにこちらが2枚持っているのでJ6持ちは一人しか存在しない J6がいたらプロテクトするためのレイズをしたい場面なので、2人がコールしたら両者ともにフルハウスじゃないと判断する事ができる。


そのことはターンでも同じことが言えるだろう。キッカーの数字が高ければどのようなベットに対してもコールをするだろう。リバーで相手がキッカーヒットしたのか分からないままリバーまで来てしまった。じゃあどのようにプレイすべきなのか?それは敵にインプライドオッズを与えないようにプレイすべきだ。以下にあなたにとって美味しくないシチュエーションを挙げよう


◆敵ができていない場合でターン,リバーであなたがベットしたとき、敵は降りる

◆敵ができていない場合でチェック(又はスモールベット)したとき、敵がビッグブラフを行えばあなたはフォールドし彼が勝つ

◆敵ができている場合であなたがチェック又はベットしたとき、敵はベット・レイズを行い、あなたが相手はブラフしてると思いコールすると多額のチップを支払う事になる

以上はマルチウェイポットでポジションがない状態からのアンダーフルを話したわけだが、ではポジションがある状態ではどうか?

私はレイトにいても多数のプレイヤーが参加しているならば、高確率でアンダーフルを持ってベットしない

ベットしコールされた場合、どういう状況か分からない状態でビッグポットが作られることになる。ディープスタック状態でアンダーフルからビッグポットを取るのは極めて難しい状況なのである。だからポットを低いままに保ったほうが安全だ。

チェックすることで相手のブラフベットを誘ったり、相手にたいした手が入ってないと感じればベットするオプションも加わる。ポットも低い状態なので被害も少なくなる。

フロップチェックストラテジーで発生する問題は、ターン,リバーで高い数字のアンダーフルができた場合である。


フロップ[Jh 6c Js 8d]

You Hold【8s-8c-5c-5h】

こうなった場合、小さいか中くらいの負けたい(勝ちたい)と思うだろう。しかし、敵がそれを察知したら、どんなハンドにも関わらずリバーでアクションしようとたくらむであろう。ハンドができたとしてもフロップと同じくチェックした方が良い 結局は、スモールフルハウスは全てのJ持ちに勝てないのだ。


※アンダーフルができた場合は、

最大限勝てるようにするか、負けを最小限に留めるか

が一番ベストなのである。


※個人的感想

ショートはオールイン ディープならベットしないが一番 私はポジション無い状態でフロップナッツフルを突っ込んで相手により良いフル作られてよく打ち負かされた。ポットを上手にコントロール(早い段階でオールインできるようにする)するのは重要な要素だと本当に思う。ナッツじゃないフルを大きなポットでプレイするのは本当に危険だ。

あと一つだけ、ボード上にエースペアが出現したら気を付けた方がいい。


[関連記事]

ビッグポットを獲るためのオマハのコツ〜フルハウス

フロップ以降のプレイ ボードにペアができたとき

posted by Nick O at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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