2009年08月06日

PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 10( VPIP PFRによるフルテーブルのプレイヤー判断)



<攻略法10> VPIPとPFRでプレイヤーを判断する

10−20PLフルテーブルにいるプレイヤーでタイトかルーズかアグレッシブかパッシブかの判断はソフトウェアを用いれば簡単に見分けられる。そのシフトウェアが出してくれるVPIP(ゲーム参加率) PFR(プリフロップレイズをする割合)の2つを見て、私はこう判断している。

★LOOSE
VPIPが33%を超えていればルーズ。44%を超えている場合は極めてルーズなプレイヤーだと判断できる


★TIGHT
VPIPが18%を下回ればタイト。


★AGGRESSIVE
PFRが9〜10%にあればアグレッシブ。PFRが20%を超える場合はマニアックと判断できる。


★PASSIVE
PFRが3%以下であればパッシブ。



【Loose-Tightの雑感】

上手いプレイヤーが行うショートスタックプレイで適正な範囲:14〜17%

実際に多くのプレイヤーがVPIPが10%を切るプレイヤーは少なくない。だが、VPIP10%以下で本当に勝っているプレイヤーは滅多にいない。理由はミスを恐れて勝てる機会を自分で捨てているからだ。本当に安心できる状況でしかプレイしないので、勝てないのだ。

多くのプレイヤーのVPIPは18%を切るが、一般的なオマハフルテーブルにおけるVPIPの範囲は24〜36%の間となる。

ほとんどのプレイヤーがビッグスタックアプローチをプレイする。だがVPIPが16%を下回るようではゲームを打ち破ることはできない。


【Aggressive-Passiveの雑感】

PFRが20%を超える相手はマニアック。ショートスタックプレイ時はPFRが20を超えるプレイヤーの右に座るべし。

最も多く勝っているプレイヤーのPFRは6〜12%の間


もちろん、プリフロップだけでなく、フロップ以降の指数も重要だ。だが、ショートスタックアプローチはプリフロップでの勝負で完結しているからフロップ以降のプレイは気にする必要はない


※ディープスタックでプレイするときは必要なのは言うまでもない むしろ、そっちの方が重要

ここで例題を出そう

$20をポストブラインドし、現在のスタック $380
あなたに配られたハンド<Ah-Qc-Th-7d

前に1人リンプし、ボタンが$90のレイズをした。

ここでボタンのPFRとVPIPに注目する。その2つを見れば、どうアクションすべきか分かる。ボタンのステータスがVPIP:16以下 PFR:3以下である場合は、単純にフォールド。ボタンには本当にいい手が入っている。

ボタンのステータスがPFR:12〜14で Attempt Steal:30%以上と出ている場合、ボタンはたいした手を持っていない可能性が高いのでリレイズを食らわせるべき場面となる。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 8〜9

ショートスタックアプローチの敵はタイトなプレイヤー。タイトな者が相手では効果が半減になる。


<攻略法8> タイトな環境になりそうならすぐ退散



当然の事だが、ゲームをしている最中でもロビー画面は開いていることになる。重要な事はあなたの目で定期的にゲーム環境がどうなっているか確認をすることだ。新しいテーブルが立ち、そのテーブルにルーズアグレッシブが座ったらその右に座る。同じようにウェイティングリストも確認する。テーブル環境がどのように変わっていくかを予測するためにだ。テーブルに多数のタイトプレイヤーが存在するようならば、フルテーブルではなくショートハンドテーブルに移ったほうが良いだろう(人数が少なくなればなるほど、ルーズでアグレッシブな環境となる)



<攻略法9> タイト相手にリンプ/リレイズは通用しない

タイトな環境でショートスタックをする場合、リンプ/リレイズ というアクションを頻繁にやってはならない。その理由は簡単。

タイトはそれほどレイズをせず、レイズをした場合、本当に強い手であるからだ

というハンドをアーリーで持って、あなたのすぐ後ろにルーズアグレッシブがいるなら、リンプ/リレイズ というアクションは成立し、効果的になる。だが、タイトはレイズするときは本当に強い手で、弱い手の場合(自信がない場合)はコールかフォールドしかしないからだ。

タイトな場でゲームをする場合は、選択肢は2つ

1.素直にフォールド 2.ミニマムレイズ $40

タイトの場合はリレイズした場合は本当に強いハンドを持つときにしかしないから、リレイズされたら安心して降りることができるわけだ。リレイズされたら、ポジション取れてる状態でブラインドと戦うときのみ以外は降りよ。しかし、タイトゲームは分が悪いので単純に席を離れるのが一番だ。ブラインド取られる前に退散しよう

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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 7




<攻略法7> 小さいレイズでプリフロップを終わらせるな

若干ルーズなゲームでショートスタックでいるとき、あなたがすべきことはいいハンドを持って、マルチウェイで大きなポットをプリフロップで構築することだ。最初にポットに参加する場合、あなたは滅多にレイズをしないだろう。なぜそうなのかというと、

★最初にできるMAXレイズは$70(3.5BBまで) あなたは$400のスタックを有している。ショートスタックアプローチの基本は、「負けを最小限にするか、勝ちを最大限にする」であるから、ここでのレイズは不都合なのだ。


※あなたのスタックが$250以下である場合、ここでレイズをすることでフロップを見に行った段階でポットコミットの状態になるから、安心してオールインをする事ができる


★あなたは、多人数と戦う状況を選択するべきだ。レイズするときは最大限のレイズをする。敵プレイヤーの中にショートスタックのあなたを飛ばそうと仕掛けてくる者も現われるだろう。そう動いてくれればこちらにとっても都合が良い

★ミニマムレイズはするな 場がルーズな環境ではショートスタックでミニマムレイズは求められていない



リンプをするときは後ろからレイズが来る事を期待してのリンプとなる。後ろがレイズし、リンパーがレイズにコールしたら、あなたのすることはリレイズオールイン。AAを持っていようが、As-Jc-Ts-7c Ah-Tc-8c-6h というような弱いDSハンドを持っていようが同じようにオールインする。それがショートスタックの取るべき戦術だ。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 5〜6

NO.5〜6はミニマムバイインでテーブルに座り、少しゲームをプレイし、チップを倍以上にしたorもう一度バイインするかどうかの判断




<攻略法5> 何も考えずにMAXバイインはするな

多くのプレイヤーは何も考えずにMAXバイインをする。多くのプレイヤーは「MAXバイインが本当にベストかどうか」ということを考えずにバイインする。実際にはMINバイインの方が多くのアドバンテージを持っている(簡単にプレイでき、負けたときのリスクも少なく、マルチウェイポットも作りやすいし、降ろされないので最後のカードを見に行ける)これらの理由から最初にバイインするときは最小限の方がよいのだ。

私がラージスタックをプレイする場合は以下に挙げたシチュエーションで行う。

★タイトでビビリなプレイヤーが私の左に1〜2人いて、そのプレイヤーがショートスタックであるとき

★私の右にいる弱いラージスタックのプレイヤーをターゲットに定めたとき


私の隣にいるプレイヤーはショートスタックプレイをする私のことを疎ましく思っているだろう。私は相手がそういう風に思っているときにMAXバイインをするろう。


※つまり「ショートスタックは撒き餌で、油断している所でMAXバイインで狩りに行く」 ということ



バイインするときに心がけるべきことは、MAXバイインするときはボタンにいるときのみ、それ以外のポジションはMINバイインをするということだ。スタックが大きいときはポジションによるアドバンテージが生まれるので最大限利用したいからだ。不利なポジションからMAXバイインすることはない。


<攻略法6 勝てたらすぐ退け>

ショートスタックストラテジーのコンセプトはヒット&ラン(当てたら退く)ということ。良いハンドを手にしたら全額ぶち込む。結果は−$400の損失か、中くらいのポットを獲得するかのどちらかになる。すぐに結果は出る。勝った場合はすぐにテーブルを離れる。負けたら再度MINバイイン

ここであなたが「このテーブルは美味しい」と判断した場合は席を離れずにプレイする。その場合は、ほとんどのケースでMAXバイインすることになるだろう(もちろんボタンで) そういう状況ならば、ショートよりもビッグスタックの方がチップを稼げるからだ。

MAXバイインしてリアルポーカーが始まるというわけだ。



ショートスタックは相手の情報もローリスクで見れるという意味でも用いられるという意図がある。
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PLO オンライン10-20PLOゲームの攻略法 1〜4

某ポーカー書物に記述してある著者が考えたオンラインゲーム攻略法を要約してみた。ちなみに著者はオンラインに挑戦するに当たっては、


・モニターを21インチにして4面打ち
・特別な椅子を購入(トイレとか立ちに行かないように済む椅子?)
・切断されても大丈夫なようにネット回線を2つ契約
・どの時間帯でもプレイする。ゲームに100%集中できるよう TVも電話も切る


普通の人から見たら、「アンタ 馬鹿だろ」と言われるようなくらいの周到な準備をしている。そんな著者が考えたオンラインPLOの攻略法だ。




<攻略法1 ミニマムバイインで行く>

ミニマムバイインアプローチで行く(私が主戦場としている所は 最小 $400 最大$2,000 バイイン)極めてシャロー(ディープの反対で浅いという意味)スタックでのプレイから始めるわけだ。

以前からの私はこのプレイスタイルでの立ち回りが上手く行っているので、この方法がベストだろうと思っているからだ。


<攻略法2 いいハンドが来たときのみプレイする>

このアプローチの利点の1つは複雑なプレイを要求される事はないということだ。私は弱いプレイヤーが行うトリッキーなプレイには関わりたくない。いいハンドにだけ焦点を合わせて、プレミアム,準プレミアムハンドが配られたときにプレイする。


<攻略法3 マニアックの右に座る>

シートを選ぶときはアグレッシブすぎるプレイヤーの右に座るべきだ。あなたの後ろでマニアックがベット・レイズをすれば、後にアクションを控えるプレイヤーは信用の置けないプレイヤーのベット・レイズにコールする可能性は高く、その場面であなたがレイズをすれば最大限のチップを獲得できるチャンスとなるのだ。


<攻略法4 プリフロップでオールインできる環境を作る>

ルーズゲームにおいての話だが、一般的にシャローマネーでプレイする場合―決して間違ってはいけないことは 『オールインするハンドの選択』

いいDS系ハンドを持ち、マルチウェイポットが期待できる状況で、プリフロップでオールインできればオールインをしろ。

仮にポットに参加しているのが4人いるならば、25%以上の勝率が要求される。デッドマネーがあるならば要求される勝率は下がる。

posted by Nick O at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オマハ―ショートスタックプレイをするときはマニアックの右隣に座れ

あなたがショートスタックである場合、マニアックの右隣(あなたから見たらマニアックは左にいる)に座れれば莫大なアドバンテージを生み出す事ができる。

例を出そう 


例1.1PLオマハ 10人卓 あなたはマニアックの右隣に座している。
マニアックは多くのハンドをプレイし、プリフロップでは必ずといっていいほどポットレイズをしてゲームに参加する。SBはタイトプレイヤーでAAを手にしたときでしかプリフロップレイズをしないプレイヤーだ。Other5,Other8のビッグスタックはルーズでパッシブなプレイヤーで、プリフロップレイズがあっても弱いハンドで参加するプレイヤーである。


(チップと座席の状況)

Other1 $82.95
Other2 $150.35
Other3 $101.25
Other4 $50.70
Other5 $355.55
あなた $20
マニアック $200
Other6 $66(BTN)
Other7 $90.00(SB)
Other8 $271.15(BB)

前から Other1,Other3,OTher5がリンプし、あなたの持っているハンドは、【Ad-Ac-8c-7d】。あなたはここでどうする?


AA+ダブルスーテッドはオマハのプレミアムハンドで、レイズで参加するのが望ましいハンドだ。だが、ここはレイズでなくリンプするべき場面なのだ。なぜなら、後ろにいるマニアックがレイズしてくるとほぼ確実に断言できるからである。

あなたがここでポットレイズをし、マニアックとBBと前にいるプレイヤー全員がコールすると、

[フロップ 6人 ポット39BB あなたのスタック13.5BB]

という状況になる。だが、リンプし、マニアックがポットレイズをしリンプしたプレイヤー全員がコールすれば、ここでプリフロップオールインをすることができる。あなたのオールインに多数のプレイヤーがコールし、勝利する事ができれば、わずか20BBの出資で100BB以上のポットを獲得できるチャンスとなる。仮にあなたのリレイズに降りるプレイヤーが現われたとしてもマニアックがしたプリフロップレイズ分のチップはポットに残るので割りに合う勝負となる。


マニアックの右隣に座る利点の1つに、相手がしてくるリレイズの被害を最小限にして回避できるという効果がある。


例を出そう


例2.

Other1 $82.95
Other2 $150.35
Other3 $101.25
Other4 $50.70
Other5 $355.55
Other6 $66
マニアック $200
あなた $20(BTN)
Other7 $90.00(SB)
Other8 $271.15(BB)

Other5がリンプし、マニアックが4.5BBポットレイズをした。あなたの持っているハンドは、【Js-Jc-7d-Ac】を持っていて、あなたはそれをコールした。そこで、タイトのSBが14.5BBのリレイズをし、Other5,マニアックがフォールドした。あなたはどうする?


タイトがリレイズするのはほぼAAであると断言できる。【Js-Jc-7d-Ac】はドミネートされていることになり、オールインしたとしても期待値的に割に合わない勝負となってしまうのだ。ここは降りるほうが正しいケースとなる。マニアックがしたレイズ分の3.5BBがムダに消えたという事になる。マニアックの右隣にいれば被害を最小限にして降りることができたであろう。


ショートスタックである場合は、ポジションよりも、ポットを大きくできる可能性の方がアドバンテージをもたらすのだ

posted by Nick O at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャッシュゲーム:フルテーブルでのスモールペアのプレイ(ホールデムのお勉強)

ここんとこ負けているので『Harington on cash game』を読み直すことに要点だけをサラリと

・55〜22はスモールペアに区分される。(個人的には66も入ると思うが)これらのハンドはトリッキーなプレイとなるだろう。


・プリフロップではおそらくやベストハンドを持っているが、フロップ以降となると確実にオーバーカードが現われるので、セットにならない限り速やかに捨てることになる。このハンドを手早く捨てたいと思っているわけでないが、これらのハンドは弱いペア。スモールペアのプレイは気を付けて、ポジションを意識してプレイする必要があるハンドだ。


・スモールペアの使い方は、トーナメントとキャッシュゲームでは異なる。(トーナメントの場合は今持っているチップが一定のBB以下ならプリフロップでオールインしたりなどできる)


・スモールペアの使い方は、今いるゲームの強さやレートによって異なる。


・スモールペアはドローイングハンドだと思え。セットができる確率は7to1(8回に1回) オッズに合わないのにゲームに参加しようとするな ドローに失敗した分のビッグポットを取らねばならないからだ。


・「セットを作ることができたとして、それで稼げるのか?」このことを意識してプレイせよ


・弱いプレイヤーが多数いるテーブル:TPTKやミディアムペアを捨てれないプレイヤーが多数いるテーブル環境ならば、あなたのリバーでのオールインベットにトップペアでコールするであろう。この場合はスモールペアはプレイできる。いつでもプリフロップを見に行くべきで、ポジション関係なしにレイズにコールをしたいところだ。


・強いプレイヤー(アグレッシブでハンドだけでゲームをしないプレイヤー)が多数いるテーブル:スモールペアをプレイするには問題がある。強いプレイヤーはワンペアを強いハンドと考えておらず、TPTKで突っ込むというような事もほとんどしない。ゆえに勝ったとしても中くらいのポットになり、セットを作ったとしてもそれに見合うポットを勝ち取る事ができない。スモールセットは勝つときは中くらいのポット、負けるときは大きなポットになるのだ。


[弱いテーブルでのプレイ](レイズやリレイズの頻度が低いテーブル)

◆アーリーポジション:基本的にはリンプ ときどきレイズ
◆ミドルポジション :アーリーポジションと同様
◆レイトポジション :レイズ ときどきリンプ

多くの場合はどのポジションでもリンプになる。(ポジションよりもハンド重視で攻めれるなら弱い環境)




[強いテーブルでのプレイ](レイズやリレイズの頻度が高いテーブル)

《誰もポットに参加していないとき》

◆アーリーポジション:フォールド
◆ミドルポジション :55,44をリンプし33,22はフォールド
◆レイトポジション :どのハンドでもレイズする。ブラインドスチールと思われないようときどきリンプ



《前からレイズが入っている場合》

オープンレイズが前から入り、そのレイザーに対してポジションを取れるのならそれは悪い状況ではない



▲後ろに複数人(4人以上)のプレイヤーが控えている場合:フォールド
後ろからリレイズを食らう恐れがあるため 強いプレイヤーがいるテーブルではプリフロップでリレイズが起きる可能性が充分にある


▲あなたがボタンかカットオフにいる場合:コール
最後にアクションできるならポジションを利用した攻めも使えるから


▲レイズに対し、前のプレイヤー1〜2人がコールした場合:コール
オッズに割に合う状況となるからゲームに参加できる



posted by Nick O at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トーナメントスキルチェックリスト



1.コールよりもレイズをすることが多いか?

2.一般的にショウダウンまで行かずに勝っているか?

3.強いハンド無しでポットを取ろうとしたときに、降りれるか?

4.ショウダウンとなったとき、基本的に強いハンドを見せて勝っているか?

5.定期的にブラインド・アンティをスチールしているか?

6.ブラインドが上昇するときを快く思っているか?

7.ポットを取るかどうかの判断は持っているハンドよりも、ポジションやチップバランス,相手プレイヤーの状況で判断する事が多いか?

8.飛ぶときは強いハンドから起きているか?また、ベストハンドを持っているときにポットに金を入れているのか?

9.飛ぶときはチップがとても少ない状況から飛ぶことはほとんどないか?

10.トーナメントで負けて自分のハンドやミスを振り返って考えているか? そのミスを今後に活かしているか?



『Poker Tounament Fomula』に記載されているトーナメントスキルのチェックリスト 設問全てにYESと言えないならば再度勉強する必要がある。
posted by Nick O at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オマハ古典記事 ポットリミットオマハでのベット

いくつかのポーカー著書でポットリミットポーカーにはこう記されている。

『ベットサイズを散らすべきでない。いつでも同じ額のベット(フルポットベット)をするべきだと』

そうするわけは、ベットサイズによってハンドの強さを測られないようにするためにだ。ポットベットはできたハンド(セットやトップツーペア),ドローはスモールベットという風にすれば、相手があなたが何を持っているか分かった上でプレイしに来るだろう。

持ってるハンドの強さでベットサイズを変えるよりもいつでもポットベットの方が上手く働く状況は以下の通りである。

・あなたがミディアムスタック以下でプレイしているとき

・ドローがないボードをプレイしているとき

・フロップでポットベットをし、ターンでボード上にペアができたとき



実際 オマハの優れたプレイヤーはここでのフルポットベットにはたいして価値がないということが分かっている。だが、それでもベットサイズを散らさないでフルポットベットした方が良い点は、

・あなたの持っている情報を与えずに済む

・敵がいいハンドを持っているときは、あなたが本当に持っているか確かめに行く。いいハンドができていれば、あなたにレイズをするであろう

・敵がドローする場合、最も悪いオッズでドローさせることになる


しかし、いつもフルポットベットばかりでは多数のコストとなる。フルポットベットをしなくてもいいケースを紹介しよう。

フロップで


フロップ[Jh 9d 6h]


と出たら、あなたは相手がK-Q-J-T, Ah-As-Qs-Th,9h-8d-7h-6dというようなハンドを持ちものすごく強いドローができている可能性があることを知っている。


ただ、フロップで

フロップ[As 8d 3h][Kc 9d 5s][Qh 7d 2c] 


というよなフロップになった場合、ドローの可能性は0になる。


※オマハは4枚が連係するハンドがいいとされているので、まともなプレイヤーが相手の場合 Qと7と2は持っている可能性が低い(あるのは QQ,77,ダブルペアorスーテッドA+22)



ここで、トップツーペアやスモールセットができた場合(又それより強さのないハンドができた場合)は、オマハの基本はナッツ絡みができた場合で攻めるのが基本なのだけれど、ベットしたほうが良い。ここでベットし相手にコール・レイズをされた場合、


一般的にポットベットする、しないに関わらず相手に負けることになるだろう


多くのオマハのグッドプレイヤーはこのようなボードになったら、

ハンドの有無関係なしに1/3〜1/2ベットをいつでも仕掛けてくる


このようなプレイは多量の金を賭けず、リスク無しで小さいベットでスチールできるから行われる。コールされた場合(レイズが来た場合)は相手がビッグハンドを持っているということになる。そうなった場合は対して強いハンドを持ってるわけじゃないのですぐに降りることができるわけだ。

このような「ハーフベットストラテジー」を用いる場合は、相手がどのようなプレイヤーか知らなければならない。相手がオマハを知らない馬鹿プレイヤーである場合にこの少量ベットプレイを用いたら、多額のチップを失うだけになってしまう。


※管理人の解釈

相手がオーバーペアを捨てられない奴や、44,33のようなボトムセットでフロップオールインまで発展するような奴にはやらないこと まともなプレイヤーが多いときに使えるストラテジーである。


posted by Nick O at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

参考〜オマハのヘッズアップ勝率〜


<AA VS ストレートハンド(両者 オフスーツ)>



[A−A−K−2 VS 7−6−5−4]
  (57%)     (43%)


[A−A−K−2 VS J−9−7−5]
  (57%)      (43%)




<AA VS ペア系ハンド(両者 オフスーツ)>



[A−A−Q−2 VS K−K−8−3]
  (76%)     (24%)

[A−A−Q−2 VS K−K−J−J]
  (66%)     (34%)

[A−A−Q−2 VS 8−8−7−7]
  (60%)      (40%)




<A-A-3-2 VS T-9-8-7 >



[As−Ad−3s−2d VS Th−9s−8c−7d]
  (60%)           (40%)

[As−Ah−3d−2c VS Tc−9c−8h−7h]
  (47%)          (53%)

[As−Ad−3s−2d VS Th−9h−8c−7c]
  (54%)          (46%)

[As−Ah−3d−2c VS Ts−9s−8c−7h]
  (50%)          (50%)




オールインするときはフラッシュができるかどうかはかなり重要になってくる。オマハトーナメント終盤はDSでのオールインも充分ありだろう
posted by Nick O at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | オマハ(Pot Limit Omaha Hi) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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